言葉っておもしろい。
同じ意味でもまったく違う伝え方があって、そのちょっとした違いが気づきに繋がる。
具体性ってだけの話じゃない。
それよりもむしろ、言葉自体が持つ強さだったり、重さだったりの話。
あーしたらこれが「活きる」って言われるあたたかさより、あーしたらこれが「死ぬ」って言葉の方が遥かに強烈で、胸に刺さる。
やさしくない言葉の「気づかせるやさしさ」っていうものがあるのかもしれない。
傷ついたことは記憶に残り、そうでないものは薄れていく。
だから学ぶことができ、成長に繋がる。
ふと思ったことがあるが、それは次回ポムの台本の内容にちょうどリンクしたので、またにしよう。
いやはや、人間っておもしろい。
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