――教室

「さて、みなさん。 今日も楽しく勉強をしていきましょう」

「シグマ先生。 今日のお題は何すかー?」

「今日紹介するのは、ちょっと大人のゲームです」

「うわっ! なんかHぃ!」

「はーい。 女子のツッコミはいりましたー」

「だってぇ・・・・・・」

「まぁまぁ。 まずは恒例のPVを見ていただきましょう」

「いやいやいやいや! なんか怖いんですけど!」

「たしかにこれだけ見るとホラーだな」

「『キャサリン』のテーマは『大人の恋愛』。 具体的には結婚や浮気などがテーマとして取り上げられています。 それにともなってホラーやアダルトな表現も含まれています」

「なんかドロドロしてそう」

「昼ドラ? 女の子ってそういうの好きじゃね?」

「それは偏見です!」

「物語は主人公のヴィンセントと恋人のキャサリン。 そして、彼女と同じ名前を持つ謎の美女キャサリンの三角関係をメインに進行します。 主人公のヴィンセントは、謎の美女キャサリンと一晩を共に過ごしてしまう。 この行為を切欠に大人の恋愛、というか修羅場的なものが始まるわけですね」

「うひゃー、聞いているだけで大人のゲームっすね」

「浮気とかって・・・・・・ヴィンセント最低ー」

「カナンくんがそう言うように、このゲームはプレイする人の立場によって意見や感想がわかれるようですね?」

「立場?」

「例えば男性と女性。 男性なら既婚者と未婚者で感想が違うようです」

「未婚者なら大人の恋愛にドキドキ。 既婚者なら浮気って現実にハラハラって感じっすかね」

「女子はヴィンセントの悪口いいながらプレイしちゃいそう」

「『キャサリン』を開発したのは女神転生などの名作RPGで有名なアトラス。 そこの精鋭であるペルソナチームが同社初のHD機向けに製作したものです」

「ペルソナ3なら私もやってましたよー」

「なんかずいぶんとイメージが違いますね」

「同じチームが作成したというだけでゲームのテイストはまったく違うものですしね。 プロデューサーの橋野桂氏も、ペルソナとはまったく違うベクトルで作成したと言っています」

「ゲームジャンルはアクションアドベンチャーなんですね」

「『キャサリン』は物語が進展するアドベンチャーパートと、ヴィンセントが見る悪夢の中の体験であるアクションパートの二つで構成されています」

「アクションパートはブロックゲームみたいになってるんですね」

「ええ。 ゲームとしての完成度も高いので、こういったパズル系のゲームが苦手な方はEASYモードでプレイすることをお勧めします」

「アドベンチャーパートも含め、いろんな感想が生まれそうなゲームですね」

「恋人同士でプレイすれば違う意味でスリル感溢れるゲームになりそうですね」

「そ、それはやめときます」

「アル、彼女いないじゃん」

「アトラスのペルソナチームがおくる自信作『キャサリン』。 恋人のいる人もいない人も、楽しくプレイをしてみて下さいね」

「さて、みなさん。 今日も楽しく勉強をしていきましょう」

「シグマ先生。 今日のお題は何すかー?」

「今日紹介するのは、ちょっと大人のゲームです」

「うわっ! なんかHぃ!」

「はーい。 女子のツッコミはいりましたー」

「だってぇ・・・・・・」

「まぁまぁ。 まずは恒例のPVを見ていただきましょう」

「いやいやいやいや! なんか怖いんですけど!」

「たしかにこれだけ見るとホラーだな」

「『キャサリン』のテーマは『大人の恋愛』。 具体的には結婚や浮気などがテーマとして取り上げられています。 それにともなってホラーやアダルトな表現も含まれています」

「なんかドロドロしてそう」

「昼ドラ? 女の子ってそういうの好きじゃね?」

「それは偏見です!」

「物語は主人公のヴィンセントと恋人のキャサリン。 そして、彼女と同じ名前を持つ謎の美女キャサリンの三角関係をメインに進行します。 主人公のヴィンセントは、謎の美女キャサリンと一晩を共に過ごしてしまう。 この行為を切欠に大人の恋愛、というか修羅場的なものが始まるわけですね」

「うひゃー、聞いているだけで大人のゲームっすね」

「浮気とかって・・・・・・ヴィンセント最低ー」

「カナンくんがそう言うように、このゲームはプレイする人の立場によって意見や感想がわかれるようですね?」

「立場?」

「例えば男性と女性。 男性なら既婚者と未婚者で感想が違うようです」

「未婚者なら大人の恋愛にドキドキ。 既婚者なら浮気って現実にハラハラって感じっすかね」

「女子はヴィンセントの悪口いいながらプレイしちゃいそう」

「『キャサリン』を開発したのは女神転生などの名作RPGで有名なアトラス。 そこの精鋭であるペルソナチームが同社初のHD機向けに製作したものです」

「ペルソナ3なら私もやってましたよー」
学園都市を舞台に「ペルソナ」という特殊能力を使う少年少女たちを主人公にしたロールプレイングゲーム。
前作までのシリーズに比べ、ポップで明るいイメージとなっており新規のユーザーを多く獲得した。
キャラクターおよび専用ペルソナは副島成記、他のペルソナは悪魔絵師・金子一馬が担当している。
本作はそのPSP移植版
前作までのシリーズに比べ、ポップで明るいイメージとなっており新規のユーザーを多く獲得した。
キャラクターおよび専用ペルソナは副島成記、他のペルソナは悪魔絵師・金子一馬が担当している。
本作はそのPSP移植版

「なんかずいぶんとイメージが違いますね」

「同じチームが作成したというだけでゲームのテイストはまったく違うものですしね。 プロデューサーの橋野桂氏も、ペルソナとはまったく違うベクトルで作成したと言っています」

「ゲームジャンルはアクションアドベンチャーなんですね」

「『キャサリン』は物語が進展するアドベンチャーパートと、ヴィンセントが見る悪夢の中の体験であるアクションパートの二つで構成されています」
バー『ストレイシープ』での仲間との会話の他、
恋人のキャサリンや謎の美女キャサリンとのやり取りも見られる。
恋人のキャサリンや謎の美女キャサリンとのやり取りも見られる。
積み上げられたブロックをひたすら登り、頂上を目指す。
自らと同じ境遇の羊と出会ったりもするアクションパート。
自らと同じ境遇の羊と出会ったりもするアクションパート。

「アクションパートはブロックゲームみたいになってるんですね」

「ええ。 ゲームとしての完成度も高いので、こういったパズル系のゲームが苦手な方はEASYモードでプレイすることをお勧めします」

「アドベンチャーパートも含め、いろんな感想が生まれそうなゲームですね」

「恋人同士でプレイすれば違う意味でスリル感溢れるゲームになりそうですね」

「そ、それはやめときます」

「アル、彼女いないじゃん」

「アトラスのペルソナチームがおくる自信作『キャサリン』。 恋人のいる人もいない人も、楽しくプレイをしてみて下さいね」



