実は、ウチの息子は運動が大嫌いです。
ただ、そんな息子がチョッと運動に目覚めました。
正確には、目覚めさせることに成功しました。
今日は、この運動に目覚めさせた方法に関して、
ご紹介したいと思います。
ちなみに、この方法、タイトルにある通り、
「興味の連鎖」
(商標登録申請中) 冗談ですw
を使って実現したことで、「運動をさせたいっ!」
という以外にもどんなことにでも応用できます。
これを極めれば、魔法の様にどんなコントロールも
可能です。
例えば、「勉強をさせたい」とか、「お手伝いをさせたい」
など、応用範囲は無限大です。
って、興味が湧きましたか?
以前、こちらの記事で書きましたが、息子は
ゲームが大好きで、SAPIXのα1に所属しては
いるものの、どこにでも居る普通の小学生です。
また、私自身、ゲームをすることに対して寛容です。
以前、「脳科学で天才児を育てる!」として有名な、
久保田カヨ子さんが、金スマのスペシャルに出演し、
「ゲームは脳の発育に良い」と言われていたことも有り、
許可しているわけです。
ただ、ゲームにのめり込み過ぎるあまり、運動をしない
という状況が目立つようになってきたので、手を打った
わけです。
どうしたか?
第1ステップ
内容:
息子の「ゲームをしたい。」という欲求と、
両親の「運動をさせたい。」という理想を融合させ、
wiiのスポーツゲームを購入し、一緒に楽しむ。
↑
「一緒に楽しむ」ことが重要
結果:
インドアかつ擬似的ではあるものの、一応、
運動はしたことになる。
しかも、親子で楽しむ事により、「ゲームが楽しい」
という部分が、「親子で体を動かすと楽しい」に
だんだんすり替わる。
第2ステップ
内容:
わざと息子の得意なスポーツで負け、派手に悔しがる。
とは言え、本気でも勝てなかったかもしれないが。。。
結果:
息子の意識が「ゲームが得意」から「卓球が得意」
にすり替わる。
しかも、親が派手に悔しがることにより、優越感を
感じると共に、自信が付いてくる。
第3ステップ
内容:
負けず嫌い的な表現で、「ゲームの卓球では負けたけど、
本物の卓球なら勝てるぞっ!」と言い、本物の卓球に
引き込む。
結果:
ゲームの世界ではあるものの、自信に満ち溢れているので、
「本物でも勝ってやるっ!」って感じでリアルな運動に
連れ出す事に成功っ!
第4ステップ(最終)
内容:
本物の卓球でも適度にわざと負ける。
(こちらは本気だと間違いなく負けないw)
親がゲームと同様に負け過ぎるとチャレンジ精神が
出てこないし、勝ち過ぎると嫌になってしまうので、
あくまでも「適度に負ける」がポイント。
結果:
ゲームでの自信および山ほど勝った記憶と、
本物の卓球では勝てないジレンマ?から、
息子自ら「また、卓球をしたいっ!」と言わせた。
てな感じで、大成功ですねw
ちなみに、なんとなく上手く行ったように感じた
方も居るかと思いますが、このコントロールは
実は巧妙な理論と絶妙なやり取りにより、
実現しています。
次回は、この辺りの部分に関して、もう少し掘り下げて
ご紹介したいと思います。
最後までお読みいただき、有難うございました。
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