「興味の連鎖」を使って子供を上手くコントロールする!その、魔法の様な「興味の連鎖」とは?
という記事を書きましたが、本日はその続きです。
話の流れが分からなくならないよう、事前に前述の
記事をお読み頂ければと思います。
これ、実は様々な「交渉術」を使ってみました。
私は交渉術の専門家ではありませんが、
コンサルティング業務を行っている関係で、
ある程度、自然に身に付きました。
ビジネスの交渉だと当然難易度は上がりますが、
相手は子供です。
しかも、四六時中、一緒に居る自分の子供となると、
子供の好きな事・嫌いな事・最近の興味など、
把握しやすいポジションです。
ということで、だいぶ難易度が下がります。
さて本題ですが、子供を上手くコントロールするには、
まずは、ご自分の子供を観察し、「今、何に興味が
あるか?」という点を良く把握しましょう。
出来るだけ沢山の興味が有るポイントを把握しましょう。
特に、「今」「最近」という点がポイントです。
子供の興味は変わりやすいので、チョッと前の興味は
直ぐに古く興味のないものになっている可能性が
あります。
この点に注意し、注意深く観察すればだんだん
分かってきます。
この時点で、良く分からない場合は、単純に観察
するだけではなく、一緒にできることは、一緒に
やってみる事により、比較的わかりやすく、
また、細かい部分も分かるとともに、後続の対応に
繋がりやすくなります。
この時に、「ゲームに興味が有る。」というレベル
ではなく、「妖怪ウォッチのゲームが好きで、
小学校の友達とも話題にしたり、妖怪コレクションを
競い合ったりしている。」の様な感じで、具体的な
興味のポイントを把握することが理想です。
ちなみに、私の息子の最近の興味は、
・進撃の巨人の漫画を見たくて仕方がない。
小学校の友達で詳しい人から話を聞いたりしている。
・相変わらずゲームが好きだが、妖怪ウォッチの
ゲームはチョッと飽き気味で、新しいゲームが欲しい。
・ゲームを通じて小学校の友達と様々な形で競い合って
悔しがったり、羨ましがられたりする事を楽しんでいる。
・その他
という感じで、ちなみに、私が注目したのは太字部分です。
次に、これらの興味のポイントを踏まえた上で、
一緒に楽しめそうなものを探し、実際に子供と
一緒にやってみましょう。
この時のポイントとしては、自分自信の興味が
ないことに関しては、なかなか、子供と一緒に
楽しめません。
ちなみに、以前、息子がミニカーなどを使った
「ゴッコ遊び」が好きな時期が有りましたが、
私は非常に苦手で、チャレンジはしてみましたが、
長続きは出来ないと判断し、「ゴッコ遊び」は
断念しましたw
要は、子供が最近興味を持っているものの中で、
自分で一緒に楽しめる分野を明確にするという
ことです。
ここでのポイントとしては、「自分も楽しめる」という
事は何か?を明確にするという点です。
自分も楽しめる事でなければ、長続きしませんし、
そもそも、自分が楽しめないとマイナスオーラが
子供に伝わり、子供も楽しくなくなってしまいます。
ま、それ以前に自分が面倒くさくなるため、続かない
という点もデメリットになるので、やはり、自分も
楽しめるモノを探し出すのが理想です。
後は、子供と一緒に楽しみながら時間を共有する
事が出来れば、準備は完了です。
「準備8割、あと2割」ということわざがありますが、
ここまでくれば、「楽しい事を一緒にしてくれる」
という信頼関係が出来ているので、後は比較的簡単です。
この手順を繰り返しながら、子供をコントロールしたい様に
代替案を提示し、そちらへ子供の興味のポイントをすり替えていく
動きをするのです。
まとめ
1.子供を観察し、今/最近の興味がある事を把握する。
2.子供が興味がある事を一緒に楽しみ、その中から
自分も楽しめる事を絞り出す。
3.準備8割、あと2割の精神で
最後までお読み頂き、有り難う御座います。