父として、兄として、良きライバルとして(その2) | 俺流!「生きる力」の英才教育

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今の社会は「生きる力」が問われる社会になりつつあると確信しております。
この社会で通用するよう、自分の息子をどの様に育ててきたか?また、これから、どの様に育てていくのか?を、私自身の取り組みを交えて残していくつもりです。

握手


前回の記事では、「兄として」について書きました。

もし、まだ、お読みになっていない場合は、
是非、そちらもお読みください。

今回は、「良きライバルとして」について
書きたいと思います。

実は、子供のライバルは、生まれてからズッと、
「親」です。
息子の場合は父親を意識しますし、娘の場合は、
母親を意識します。

ウチの息子の場合も例外ではなく、私を
意識しています。

その意識を更に高め、「良いライバルとして
接する。」事により、子供の成長、特に、
「競争意識」を育てることが出来ます。

もちろん、小学生になると、友達の中から
良きライバルが生まれてくるのがベストです。

ただ、幼稚園の頃や、小学生でも低学年の頃、
もしくは、小学生でもまだ、競争に慣れていない
場合は、親が「良きライバル」になってあげる
事が望ましいと考えます。

親が「良きライバル」として接することによる
最大のメリットは、「ライバルとして丁度良い
レベルを演じることが出来る。」というものです。

当然ですが、相手があまりにも強い場合や、
弱い場合は、ライバルとして不適切です。

また、ズルをして勝とうとするなどの行為は、
「良きライバル」とは言えません。

特に、競争に慣れていない時点では、これらの
経験を受けてしまうと、その後、トラウマになって
しまう可能性があります。

実は、私も失敗してしまったことがあります。
息子をサッカー教室に通わせていたのですが、
その教室を選ぶ際、妻が安易に近所のサッカー
教室を探してきて、入学させてしましました。

しかし、この教室。
JリーグのJrを育てるような教室で、県外からも
2時間以上掛けて参加するような親子ばかり。

幼少から親子そろって本気でサッカーを
学ぶような方が多く、当然ながら皆さん上手い。
その中で、「ただ、近所」というだけで、チョッと
運動でもしようか?的なノリで参加している息子。

周りは親子でサッカーが楽しく、また、毎日のように
サッカーをしている親子ばかりです。
幼稚園とは言え、その差歴然です。

その為、その後、サッカーを始め、運動に対する
トラウマが生まれ、「運動はダメだから。」と
言い訳して運動を嫌うようになってしまいました。


と、こんな失敗をしないように、親が「良きライバル」
として、子供との競争をコントロールしながら、楽しむ
のです。
子供の実力に合わせて、親も徐々に本気をだして、
子供の「負けん気」を引き出すのです。

何でも良いです。
運動でも、ゲームでも。
負けたり、チョッとの差で勝ったり。

ただ、ここで最大の注意点は、「子供が悔しがる
顔を見たくないから」という理由で、負けてばかり
は絶対にダメです。
無意味です。
そんな中途半端な事をするぐらいなら、やらない方が
ましです。

この様に、「良きライバル」として、子供の「負けん気」
を育て、競争に強い子供に育てましょう。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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