フェアビアンカ

 

20/6/24  伊藤大厩舎

24日はゲート練習中心のメニューを行いました。「先週あたりまでは他厩舎の馬を頼りに練習していましたが、この中間、別の新馬を連れてきたのでその馬と一緒に練習へ向かうようにしています。ただ、状況は相変わらずで、なかなか入りがスムーズにいきません。駐立や出に関してはほぼほぼ気にならない状況ですが、どうしても慣らさないと入っていかないです。納得できれば入るようになりますが、それには時間と回数が必要で試験には対応できない状況。それに、慣らしてその時は大丈夫になっても翌日になるとリセットされてしまいますね…。周りに敏感になっているようにも思えるので、集中力を少し高められるように馬具を工夫してみるなどして、模索していくつもりです」(伊藤大師)

 

⇒いやぁ、頼みますよぉ・・・

ルヴァンのサボり癖も大概だと思いましたけど、こっちはレースすら始められない・・・

素直じゃないフラッシュ産駒も居るのですね・・・

 

ルヴァン

 

20/6/24  NFしがらき

周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間も15-15をコンスタントに乗り込んでおり、引き続き日によって終いを14秒まで伸ばしています。しっかりと動かしつつ状態は良好ですし、厩舎サイドとも近々トレセンへ移動させるつもりで話を進めています」(NFしがらき担当者)

 

⇒やはり、このスピード感でなくっちゃ。ありがたし。

7/12の阪神1勝クラス芝1800mとかですかね?

 

ジェネティクス

 

20/6/24  NFしがらき

周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「馬体チェックでも特に問題は認めませんでしたので、先週末からは坂路での普通キャンターを開始しています。週明けからは17-16ぐらいの調教も取り入れており、このまま緩めない程度に動かしていく予定です」(NFしがらき担当者)

 

⇒緩めないとはいえ、今までのことを考えるとそんなにすぐ使わなそう・・・

小倉1000mの釜山Sとかかなぁ?新潟を使うイメージはない・・・

 

ベルクワイア

 

20/6/24  NF早来

24日にNF早来へ放牧に出ました。「約1年ぶりの出走とあって反動を心配していますが、この数日の間にガクッと来ることはありませんでした。脚元などは大丈夫そうだけれど、時間が経って気持ちが緩んだところで疲れを見せることも大いにあるでしょうし、見えない部分に溜め込む可能性もあり得るので、このまま続戦するのは避けてケアの期間を設けます。もし回復が早いようなら再度北海道開催の競馬を考えてもいいのではないかと思ったので、今回は本州に戻さず、早来に帰して、現地でよく見てもらうことにしました」(国枝師)

 

⇒うんうん、それでいいと思います。ベストチョイス。

うまく調整出来て、ポプラ特別とか行ければいいなぁ。

 

ジェシー

 

20/6/24  NFしがらき

周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間も周回コースと坂路を併用して乗り込みを行っています。ちょっと息遣いが物足りないような感じはありますが、今のところは予定どおりのメニューで進められていますし、いいリフレッシュ期間になるようにしたいですね」(NFしがらき担当者)

 

⇒ついに調教中から物足りない感じに・・・ ああ・・・

 

 

 

はい、今週もほぼ同日に全頭更新。なので、全頭書くのもボリューミーだし、感想がすぐに出てこなかったお馬さんはカット、カット!

アシェットとリーディングパートはやっぱり結構先になりそうですね。

他のお馬さんも続くところがほとんどなく。たぶん、次はルヴァンでしょうね。

かといって、東サラもシルクも特に出資する気もないので、競馬的にはヒマになりますな。

去年みたいに評価だけやってもいいけど、出資する気もないのに、やはり評価する気にはなれず。

 

あ、帝王賞馬単1点3000円でゲットです。やっぱりキャロット大正義。

この記事でなんかこんなことを書きました。

 

>⇒しかし本当に去年のリプレイ過ぎて。

実は、今回のベルクワイアと国枝師は5回目の世界線で、何回函館から脱出しようとしても戻ってきてしまうというラノベが作れそうです←

 

 

作りました。←

 

まぁ、落ちありきで設定もゆるゆるなので、雰囲気で見てください。

 

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国松栄は困惑していた。

函館競馬場。
JRA(日本中央競馬会)が運営している10場のうち、夏の北海道開催のみで開場される競馬場である。

国松はそこに立っていた。
しかし、国松はそこに至るまでの記憶がない。
というより、つい今しがたまで東京競馬場に居たはずなのである。

そう、国松は2020年6月21日。
東京競馬開催日において、管理馬のレース模様を見届けているところだったはずである。

国松は腕時計に目をやった。
日付は2020年6月3日。2週間以上前の日付。

「俺は夢でも見ているのか・・・?」

ひとまず、国松は管理馬房の方へと歩みを進めた。
向かった先には、調教助手の鈴本が居た。

「あれ、栄さん、どうしたんですか?なんか、狐につままれたような顔をしてますよ」
「おお、まさしく今つままれてるんだよ、これが」
「え?どういうことですか?」
「いや、今話してもお前まで狐につままれそうな気がするから・・・」
「なんですか、それ笑 ま、いいや、ちょっとベルファイアの様子を見てくださいよ」
「おう、ベルが居るのか」
「え?そりゃ居ますよ笑 ほんと今日の栄さんはふわふわしてますね」

ベルファイア。5戦1勝の4歳牝馬。
2歳の頃は、その血統背景などから「アーモンドアイ2世なるか!?」と騒ぎ立てられたこともあるが、期待したほど成績はパッとせず。
その後、骨折もしてしまい未勝利引退の危機に陥ったこともあったが、なんとか1勝をもぎとり、今に至る。

そう、その1勝を勝ち取った場所も函館競馬場であった。
ただ、それからもベルファイアは幾度となく頓挫してしまい、やっと復帰できそうなところに持ってくるまで1年近くの月日を費やしてしまった。

そう。
そもそも俺はベルファイアを東京競馬場のレースに出そうと美浦トレセンに持ってきていた。そして、さっきまでレース途中で3コーナーを曲がるところだったはず・・・?

こんなことがあるのだろうか。
時間も。
場所も。
思っていたところと変わってしまっている・・・
こんなことが現実に起こるものなのだろうか。信じられない。

そう思ったところで、さっきまでの世界に戻るすべなど持ち合わせているわけもない。
そして、普段の生活を考えれば、今の状況を思い悩む時間など、あるわけもない。

「栄さん!ベルのところに行きますよ!」
「お、おう」

そして、ベルファイアの馬房に辿り着いた。

「変わったところはないか?」
「そうですね、大人しいもんですよ、それに最近ほんと意欲的に走るようになったんですよ。北海道に戻ってきたとたんこれですからね、この仔は北海道の水が合うんですかね」

たしかに。
天栄スタッフの話を聞くたび、天栄では思うように調教が進んでいなかった。
というより、いざ実戦に戻そうとすると何かしらのトラブルが発生して頓挫してしまうのだ。

今回の東京のレース(今、こちらの世界では成立していないレースだが)に1年ぶりに出すのも、本当に苦労した。
正直、ベルファイア自身があまりレースに出るのを気乗りしてなさそうなのは明らかだった。

確かに、去年勝っている競馬場。そして、早来からの移動を考えると、タイミング的に普通なら函館を使うところであろう。
しかし、今回はもろもろ調整やしがらみなどあり、東京で使わざるを得ない事情があった。
そう、事情を優先させてしまった。

そして、今である。

「もしかして、お前が函館に出たいから・・・?いや、そんなわけないか笑」
「栄さん、なにブツブツ言ってるんですか笑 次の馬見に行きましょう!」
「お、おう」

国松と鈴本が去ったベルファイアの馬房から、フフっと馬っぽくない発声がかすかに聞こえた。

ベルクワイア

 

20/6/21  函館競馬場

21日の函館競馬では五分のスタートから押して先頭に立つ。そのまま淡々と進み直線へ向くと後続を突き放して逃げ切り優勝。「おめでとうございました。それにしても走る。1年休んだとは思えないくらい、久々でもしっかりと走ってくれました。前回後は中間に疲れが出て休みが長引いてしまった馬なので無理は禁物と思っていますし、慎重に考えていきたいですね。まずはレース後の様子をよく見てからどうしていくか判断します」(国枝師)昨年の夏以来11ヶ月ぶりの出走とあってそう簡単ではないかもしれないと思っていましたが、ポテンシャル的には十分に通用するはずなので何とかいい競馬を見せてほしいと願っていました。しかし、いざ蓋をあけるとここでは力が違うと言わんばかりに自分で競馬をつくって後続を突き放す、危なげない勝ちっぷりを見せてくれました。驚くとともに、順調に行ってほしいと願うばかりです。今後については反動の有無を確認したうえでどうしていくか検討していきます。

 

⇒以前もキャロットでレーツェルという馬が1年ぶりのレースで勝利を飾るということがありましたが、ベルクワイアの時の方が当事者のくせに感動はしませんでした←

ただ、ただ、嬉しかったです。たんまり儲けましたし←

果たしてどこまで上を目指せるかもわかりませんし、そもそも無事に現役を終えられるのかもわかりませんが、彼女にはやれるだけのことはやってきてほしいなと思います。

ところで何気にスタートの時上向いたりしてタイミング危うかったですよね・・・

 

 

 

そして、今日は色々目に留まる出来事がありました。

たんまり儲けたので、いろんなレースで賭けまくったとも言います←

 

・シュヴァリエローズ

一口仲間A氏の奥様名義の持ち馬。ずっとブレイブライオンの方が一番人気でしたが、最後に一番人気も1着ももぎ取りましたね。

清水センセx川田xディープというちぐはぐな組み合わせですが、意外とこれから牡馬戦線を席捲するのではないでしょうか。

 

・ソルドラード

以前にも崖っぷちなところ、ベルクワイアと同日勝利を納めた記憶があるだけに、これも縁だと思い今日も張りました。

そして、見事に1着。

ただ、2着にラティーンセイルを指定してたのでアウト・・・ 残念。

この仔も珍しいカナロアダート路線なところも親近感MAXです。まだまだ活躍しそうですよね。

 

・レゴリス

ジェネティクスの兄貴、芝2000とはご乱心か!?と思いましたが、微妙な4着。

ダートに戻った方がいいんじゃないですかね・・・

 

・カフェファラオ

つえーな。ジェネティクスの短距離路線には来ないでくれ←

むしろ、レッチェバロックの方が現実的に同路線に来そうで今から震える。

 

 

 

そして。成績。

通算勝率:.197

本年勝率:.429(6勝/14戦)

 

やはり出来すぎている。特にベルクワイアとジェネティクスは2連勝。この先も伸ばせるかな?

あと、今日のいろんなレースを見ても、ダート路線しばらく面白そう。