世界の政治は歴史的経緯や、そこでの事実を基礎にして動くなどと考えてはならない。昔から、狡猾さに文化的差があっても、洋の東西を問わず、歴史など捏造の集積であった。つまり、事実や論理で国際関係を築こうとするのは、エネルギーの無駄使いである。

 

現在、世界は民主政治という政治形態が多い。それも考えてみれば、無知なる大衆の独裁に過ぎない。現在の日本政府の対韓国外交を見ると、正にそのような状況の国を相手に、法と論理で対処しようとしている様に見える。

 

韓国は反日法(親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法)を2005年に制定し、20世紀初頭の親日派と認定された人の子孫の財産を、事後法とか、法の不遡及の精神に反するとかいう批判を無視して、没収している国である。そんな国を相手に、論理とか国際法など持ち出す政治家や官僚の腐敗した神経には、怒りを通り越してただ悲しくなる。

 

その韓国政府が、戦時慰安婦は日本政府による強制連行だったとか、日本人も戦時の国家に協力した徴用工制度を、奴隷労働であり人権蹂躙であると騒ぐのは、別段不思議ではない。それは現状に不満がある人間が、高速道であおり運転をして、相手自動車を停止させ、窓から相手を殴る行為とほとんど変わらない。

 

論理など存在しない。後者の場合は、警察が犯人を逮捕した。多分、2−3年刑務所に入ることになるだろう。しかし、国際社会には、まともな裁判所も警察もない。国際司法裁判所があるなんて、言う人は何も知らないバカである。

 

あの高速道であおり運転した人物は、法廷では「最初に煽り運転したのは、被害者の方だ」という可能性がある。同乗車の女が、まるで野生動物を撮影するような姿勢で写真をとっていた態度には、そのような雰囲気を感じる。煽り運転を開始するときの犯人二人の会話を想像することはそれほど難しくない。

 

韓国の慰安婦も徴用工も似た様な心理の結果だろう。

 

ユダヤ資本家のジム・ロジャーズは、北朝鮮の独裁による朝鮮半島独立が、安定した朝鮮国を建国する上で正しい選択だと言ったと言う。「日本には少子化などで暗い未来しかなく、統一朝鮮には明るい未来がある」という、ジム・ロジャーズのプロパガンダも大いに金正恩を励ましているだろう。無論理、プロパガンダだけで生きる国家にも、強力な助っ人が何人もいることを忘れてはならない。しかも、日本が唯一頼りとする大国の中に。

 

ユダヤ資本が牛耳っているというニューヨークタイムズは、今でも慰安婦強制連行説というプロパガンダを世界に流している。それは大衆に嘘を広める手段となっている。それは日本のABC、MBS、NHK、TBSなどのテレビ報道と同じである。日本の放送局もその支配層には、反日思想で固まった人たちが多いと言われて久しい。(半島系の人たちの他、日本生まれに日本人にも頑固な反日がいる。それについては二日前の記事でも読んでもらいたい)https://www.sankei.com/world/news/190208/wor1902080032-n1.html

 

世界は民主政治という大衆独裁制度を取っている。その操縦法は、金を儲け、嘘をばら撒き、大衆を洗脳することである。その世界で、事実とか論理とか、国際法とか言うアナクロが、日本の政界にこびりついている。明治の時代の支配層の子孫が、大戦に負け300万人の死者を出しても、いまだに政権中枢を支配できる国である。アナクロとモダーンの区別などできる訳がない。

 

タルムードには嘘を吐いても良いと書いてある箇所がある。良い結果になるのなら、嘘は吐いても良いのである。その嘘として、慰安婦強制連行説があり、徴用工の奴隷労働説がある。それに異を唱える日本政府は、かれらにとっては歴史修正主義者なのだ。

 

日本は、彼ら朝鮮半島と米国ユダヤ資本らの企みの前に、潰されるゴキブリなのか? 政治家には、もっと真面目に考えろと言いたい。だいたい、中国の報道官と仲良く自撮り写真をとるのは悪くない。しかし、本当に日参すべきは米国の政権中枢である。そこはどの様に考えているのか、ポンペイオは核をもった統一朝鮮を残して、東アジアを去るつもりなのか、その際、日本に核兵器を残すことを考えているのか?

 

現在、米国も大変な時期である。中国の覇権がアジア、アフリカから中東に至れば、国債決済通貨発行の権利を中国にとられる。米国国債を国防権限法などを用いて、紙切れにすることまではできても、ジリ貧の国になるだろう。それを防ぐ方法として、米露日の連携がトランプの頭の中によぎっているだろう。それを妨害する勢力は、国境などどうでも良いと考えている、いまだ大家族と知人のネットワークで生きている人たちだろう。そのように思う。

 

朝鮮半島統一は必ず核武装を伴うだろう。下に引用の動画では、韓国のネットでは既に、「うるさい日本には北朝鮮に核を打ち込ませ」などの言葉もみられるという。無知なる大衆が独裁の主人公なのだから、それが韓国の本心だろう。さし当り、トランプに日本の生存権確保とその手段をお願いする為に、日参するしか仕方ないだろう。(補足1)

 

その為になる動画は「米韓同盟消滅後、日本はどうなる?」という題目の元日経新聞の鈴置高史さんの動画である。https://www.youtube.com/watch?v=suHkH_eYn_U

さし当り、この動画や、伊藤貫さんと西部邁さんの昨年末の討論、片岡鉄哉氏の本などを読んで、今後の日本を考えるべきである。

 

補足:

1)以前にも書いたが、多分、一発北朝鮮の核兵器がどこかで爆発するくらいでないと、非常にダイナミックレンジの狭い日本人の思考は変わらないだろう。そしてその方が、中国の核で日本列島に住む生物全てをsweepされるより、ましかもしれない。(中国解放軍少将の朱成虎の発言を読めば、少しは日本人の頭にも変化が生じるかもしれない。:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%B1%E6%88%90%E8%99%8E

朱成虎の先制核攻撃論に対して、中国は昇進で答えている。朱が中国の主要な敵だと言ったのは、日本とインドである。)

(上記カッコ内は9:40追加)

1)北海道のヒグマ問題:

 

以下は、ヤフーニュースで読んだ北海道新聞の記事の要約である。

 

札幌市(南区)の住宅街に出没するヒグマが射殺されてから一週間になる。その措置に対して20日までに530件の意見がメイルやハガキで寄せられた。その中の半分以上は、その駆除に反対や抗議するものであった。北海道外からの意見は反対や抗議が大半で、道内は賛成が多いと言う。

 

ヒグマが住宅街に居座るようになった要因の一つに、家庭菜園の農作物が指摘されている。専門家は有効な対策として電気柵を推奨するが、昨年からクマの出没が増えていたにもかかわらず、備える世帯はわずかだった。

 

市は「追い払いは、職員だけではできない」と警察と連携し、車で森に追い返していたが、クマは餌を求めて何度も住宅街に戻ってきた。北大大学院獣医学研究院の坪田敏男教授(野生動物学)は「専門的な判断ができ、技術もある人を市が常時抱えておく必要がある」と話す。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190821-00010000-doshin-hok

 

50年前なら簡単に処理していた問題にこれほど悩む日本人の知性劣化に驚く。本当に情けない気持ちになるニュースである。

 

問題の場所の一つが、札幌市南区の東北角部分の住宅密集地に近い場所である。例えば8月19日に出没した場所(南区白川1814番地25付近)は、川を挟んでいるとはいえ、住宅密集地から数百メートルの地点である。

http://www.city.sapporo.jp/kurashi/animal/choju/kuma/syutsubotsu/index.html

 

電気柵を設けて果樹園を保護するとしても、今度は人間が電柵に引っかかれば重大な事故になりかねない。当然射殺して、クマが近づかないようにするのが最善の方法である。道外の動物愛護とか馬鹿な事を言う連中の意見など無視して、市民の安全確保するのが市役所の役割であり、警察に前面からの支援を依頼する必要など全くない。猟友会と市役所の連携で十分な筈だ。

 

2)山口県周南市の野良犬問題:

 

山口県周南市内で大量の野犬が、公園や通学路にいるという報告がネット上にあがった。https://www.j-cast.com/2019/07/02361538.html?p=all

 

動物愛護家の山路徹氏は次の様な考えをツイッターで訴えた。

【拡散希望】山口周南野犬問題

明日はゴゴスマ(平日午後のテレビ番組)。山口周南の野犬問題も扱う予定ですが、私としては最大の被害者は犬だと思っています。皆さんのご意見も反映させて頂きたいと思うのでコメント投稿をお願いします!

https://twitter.com/yamajitoru/status/1146736303897075719

 

このツイッターへの書き込みも、野犬の保護を第一に考える意見が多い。餌やりが横行していて、罠で捉えられる犬の数は少ない様だ。この問題、長期に飼えなくなった犬をここに捨てるのが問題で、更に、それに餌をやる人が現れ問題を大きくしている。

 

山口県のケースでは、一斉捕獲を行い、必要とあれば麻酔銃などを用いてでも完全捕獲すべきである。もし狂犬病に感染している犬に噛まれ、発病すれば100%死に至ることを、もっと真剣に考えるべきである。日本では少ないが、近年外国から輸入される犬もあり、いつ復活するかわからない。

 

3)このような問題が今後起こらない様にするには、犬や猫などのペットの飼育を厳格な登録制にし、ペット税を徴収することである。もし、管理を怠って野良犬にした場合は、相応の罰金を元飼い主から取る。また、公共の場所でのペットへの餌やりを禁止し、違反者は罰金の対象にする。それらのお金は、ペット管理の資金として行政が用いる。

 

動物愛護というが、動物の前に人間を愛護すべきである。その当然の論理が一般市民に通じないこの国は、異常に思える。動物の命も大切にすることは、もちろん大事な人の道徳である。何故なら、それは人の命を大事にすることと、感覚的に平行しているからである。動物の命を大事に思わない人は、人の命も大事に思わないだろう。

 

しかし、同時に人の命を動物の命に優先させるのは、議論以前のことである。上記ゴゴスマはたまたま私も視聴した。自分が犬をいくら好きであっても、野良犬の自由を、社会の他のメンバーの安全や自由と同じ基準で考えるような言動は、慎むべきである。更に驚いたのは、野犬を「この子らは」と呼び、人間の方を非難する意見を公共の電波に乗せるY氏の態度である。

 

彼は知性ある人には、私には思えない。更に、その意見に対して、「幾ら何でも、野犬を「あの子ら」と呼び、迅速な対応を躊躇うべきだと言うような意見は、まともじゃないですよ」くらい言えない他のコメンテーターや司会者のぶざまな様子には、うんざりした。

 

市街地を我がもの顔で歩くヒグマや、公園を占拠する野犬の対策すら、まともにできない市役所は、国家の安全保障が独力で十分にできない日本政府の模型のように見える。戦後74年、ひ弱な国になったものである。

1)アポロ宇宙船が本当に月に降り立ったのなら、乗組員は、何故自分たちが月に立っていることの動かぬ証拠を簡単な実験で示さなかったのか?それは、月に行っていないからである。

この疑問を出発点に記事を書くことは、アポロ16号の月面活動を写した映像を見たときに思いついた。https://www.youtube.com/watch?v=mlD0ogq8tVU

 

この動画では、全くはためかない星条旗を背景にして、宇宙飛行士が30—40cmくらいジャンプしている。月面は真空で旗は揺れないし、重力は小さいのでこんな荷物を背負ってもこれくらいジャンプできると、デモンストレーションをしているのである。

 

アポロ月面着陸捏造説の多くは、「真空中にも関わらず星条旗がはためいているのは変だ」とアポロ11号か何かの時とった動画を対象にして、捏造説の根拠の一つとしていた。動画を最初に見たアポロ11号の打ち上げ直後のNASAでも、その疑問(あるいは撮影ミスの指摘)がなされただろう。そして16号の時、この動画を撮ったのだろう。

 

星条旗は、全く揺れていないのだが、それは月面での撮影の証拠にはならない。接着剤か何かで星条旗を固められば、そんな動画は地上でも撮れる。もし、途中で星条旗が柔らかいことを示すために、心棒を動かして11号のときのような動画を見せれば話は別だ。そんなことくらい、NASAはわかっているはずだ。

 

 

NHKでは、学校の理科教室にある真空乾燥瓶(デシケータ)のなかで、チャチな実験をして真空だからこそあのような揺れ方をするのだという番組を作った。https://www.youtube.com/watch?v=eJ2bVmtHFO4

日本は米国のポチなので、JAXAも月面の地形を公表するという形で、アポロの疑惑をうち消そうとしている。それが単に、疑惑の移動に過ぎないことなど御構い無しだ。

https://ascii.jp/elem/000/000/136/136213/index-2.html

 

そこが月面であることを明確に実証するとしたら、もっと簡単な方法がいくらでもある。何故、それらの一つを実践しなかったのだろうか。それがアポロ月面着陸捏造説の何よりの証拠ではないのか?

 

例えば、缶ビールの栓を引き抜くなども一つだろう。猛烈な勢いで飛び出すのだが、途中で凍ってしまうだろう。中味が見えるラムネ瓶の方がわかりやすいかもしれない。

地上から例えばキュウリ一本持って行き、月面で保存容器から出すのも良いだろう。みるみる水分を失ったキュウリは、色が変化し、手で握ればボロボロになるだろう。小・中学生に、月面という場所を理解させる教育効果は抜群だろう。

 

他にも紙飛行機を飛ばす実験、ハンカチを落下させる実験など、簡単に真空と小さな重力(地表の6分の1)の月面をデモンストレーションできるだろう。巨大な予算のプロジェクトなら、そのくらいのことをして、実際に月に立ったのだと示す責任が米国民に対してあるだろう。それを意識しない米国政府ではない筈である。

 

それに、かなり重い荷物を担っていても、ゆっくりとバネを伸ばすように曲げた膝を力を入れて伸ばせば、80cmくらいは飛び上がれるだろう。同じエネルギーで飛び上がれば、地表での高さの6倍飛び上がれるのだから。

 

2)そういえば、以下の画像にオルドリン元飛行士の意味深な発言がある。そこでははっきりと、我々は月に行かなかったと言っているように聞こえる。

https://www.youtube.com/watch?v=fWl70qq_qX0

https://www.youtube.com/watch?v=EwNPdfzgQMA

しかし、この発言の切り取り方が誤解を産んだのだという指摘もある。

https://www.snopes.com/fact-check/buzz-aldrin-moon-admission/

 

何故長い間誰も月に行かないのですか? と言う子供の質問に、オルドリン氏は以下のように答えているようだ。それは8歳の子供の質問ではないよ。それは私がしたい質問だ、私はそれを知りたい。しかし、私はその理由を理解している。何故なら、我々はそこには行かなかったのだから。(補足1)

 

このやりとりをなんども見ると、オルドリンに生じた「子供には嘘を言いたくない」という強い心情を感じる。そこで、「オルドリンは、大人の世界の深い理由があるのだ」という答え方をしているように見える(画像として見えるのである)。もし私が考えるように、オルドリンが月に行っていないとしても、彼には月に行ったという主張をする大人の義務がある。上記2番目の動画には、深い海に潜る話を出して何か答えている部分が含まれている。そのあたりは、おそらく大人の義務を果たしているのだろう。

 

また、以前引用したが、現役の宇宙飛行士も、現在では月に行く技術は失われてしまったと語っている。この話も全くおかしな論理を用いることで、月面旅行の捏造を白状しているように思える。
https://tocana.jp/2017/12/post_15397_entry.html
https://www.disclose.tv/nasa-astronaut-admits-we-dont-have-the-technology-to-go-to-the-moon-316389

 

補足:

1)ビデオでの会話の詳細:

Why has nobody went to the moon for such a long time? と言う子供の質問に、オルドリン氏は答えた部分で、私が聞き取れる部分を訳して見た。(上記3番目のサイトに書き下し文として掲載されているが、それが正しいかどうかは英語聞き取り能力が十分でない私にはわからない。)