この列車にのるべきか、乗らないべきか。
そんなことはどうだっていい。
大切なのは、どこへ行きたいかなのだ。
全てを失い。
新たなものを手に入れる。
世の中はそういうサイクルでできている。
何かをなくしたからといってそのままなわけはないのだ。
それは新たなものをてにいれるための
準備期間にすぎないのだから。
失うことを恐れるな。
これを別の言葉でいうと、
変わることを恐るなということだ。
つまり、失えば新たなものを手に入れるために
人は変わらざるを得ないからだ。
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2006年1月17日
この日何が起こったか、
どれくらいの人が覚えているのだろうか。
野球チームの買収、
テレビ局の買収、
全ては想定の範囲内。
あまりにもセンシティブに突如として現れた、
ネット界のダークヒーロー、
ホリエモン。
そのホリエモン率いる、ライブドアに
粉飾決算疑惑で捜査のメスが入る。
そのことで、
株は大暴落。
つまり、私達一攫千金を夢みる、
若い世代は
一瞬の内にこの古い日本の正しい日本人に、
淡い夢や希望、野心をいとも簡単に踏みつぶされるのである。
「所詮は実体のない偽りのビジネスだ」
高度成長期を骨身を削り生き抜いてきた猛者たちは、
その世代の価値観をふみにじった、このダークヒーローを決して見逃しはしなかった。
この列車に乗るべきか、乗らないべきか。
そんなことはどうだっていい。
大切なのはどこへ行きたいかだ。
頭の中で呪詛のように流れる言葉。
私が目指すのは自由と理想のライフスタイルを実現するための起業。
ネットビジネスというのはあくまで、手段だ。
ネットビジネスという列車にこだわる必要なんて何もない。
大切なのは、どこにいきたいかだからだ。
どこにいきたいか、それは決まっている。
だったら、目的地までどうやっていくかこれから一つ一つ決めていこう。
キャッシュフロー
ネットビジネス
起業
資産
ビジネスオーナー
投資家
理想のライフスタイル
価値ものの提供
点としてしか存在しないこの言葉達をこれから、つなぎ合わせ線にして、
そして面をつくり、それらを組み立てて一つの空間をつくっていこう。
ひとりよがりではなく、基盤のしっかりした、誰もが住んでいて心地よい空間。
それが私の行きたい場所だ。
働きながらその知識を蓄える準備は整った。
2006年 1月17日 日本
ライブドアショック
膨れ上がっていたITバブルの崩壊。
その事件をきっかけに、私の中でも何かがはじけた。
地盤を築き、その場しのぎではなく足元をすくわれないようなビジネスを形成しよう。
それから6年。
ゴールを明確に描きながらその6年を過ごした。
そこで形成されたのは揺ぎ無いキャッシュフローマインドだ。
戦いの準備はすでにできている。
すべてを失った京都のレオパレス。
うしなったかのようみえて、それは全ての始まりだった。
キャッシュフローマインドを沢山の人に共有し、
互いを刺激し合える情報空間をつくろう。
独りよがりではなく、志を高めあえる、人生の冒険を共に渡りあえる
仲間をつくろう。
傷の舐めあいでもなく、互いを干渉し合うそんな陳腐な関係ではない。
共通するのは志のみ。
それ以外は何も必要がない。
それを実現するにはどうすればいいのか。
点と点がつながり線と線もつながった。
壮大な考えが脳裏によぎる。
いかにしてそれを世に放っていくべきか。
もう答えは決まっていた。
つづく。
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