前回からの続きです。
三年半つとめた会社を突然やめるという暴挙に出たのですが、
そのバックボーンにはネットで起業したいという漠然とした考えだけしかなく、
もちろんその他はノープラン。
もちろん貯金もなく、あるのは車の借金だけ。
コネも人脈も何もない。
そしてほんとにわらっちゃいますが、
肝心のパソコンもない。
そんなもんでよくネットで起業したいなんておもったなと。
もっというならそんなないないづくしの状況で職もない。
こうやって書くと結構ドン底ですが、
まあ、なんとかなるだろうと、
有給休暇の一ヶ月は使える京都の片田舎のレオパレスで一人
根拠のない楽観主義だけを武器に自分なりに今できる限りの選択を
ただひたすらに考えて、寝て、考えて寝てという暮しを続けたのでした。
働いていると散々欲しいと思っていた休みですが、
いざ休んでみると一週間もしてくるとその生活に飽きはじめ、
今度は
得体もしれない恐怖に襲われはじめました。
もしかしてこのまま家に篭ってだれにも会わず、しゃべらず、ぐうたらな暮らしをしていると、
二度と社会復帰できないんじゃないだろうか?
自分はそもそも社会不適合者なのではないだろうか。
そんな今までにない恐怖心を打ち消すために私がとった行動は二つでした。
これが意外と効果抜群で、
恐怖心はどこかへ飛んで行きました。
京都の田舎町。
だれもしらない土地のレオパレスで
はじめて味わったどん底の中闇の中
とにかく現状を打破しようともがいて行動した
2005年の夏の事でした。
続きは次回に。
どん底の中でも覚醒することができた
二つの行動をご紹介いたします。
ではでは。

