1952年、マリリン・モンローがLIFE 誌の取材で「何を着て寝るのですか?」
という質問に対して応えたのが
この「数滴のシャネル N°5 以外は何も」という言葉。
Chanel N°5 彼女の個人史を辿ってみると、この言葉以前と以降、彼女の立ち位置を変えたとも言えそうだ。
それまでの彼女の役どころは、いわゆる "Dumb blonde"。
すなわち、賢くはないが性的魅力をもつ女性という扱い。
彼女の発したこの言葉は、お色気を期待する男たちの気を魅く言葉として語られるが、
それよりは、知的な側面が表れている方が強い。
こういった場合の返答としては「想像にお任せしますわ」という思わせぶりな表現もあるが、
そんな言葉を言っても、月並みというのは否めない。
彼女が発したのは、"a few drops of Chanel No. 5" 。
これだけでも残留感がある言葉だが、
そこに"nothing but " という構文要素のある言葉を使って応えている。
こういった構文を使うことで知性を垣間見せ、「シャネル N°5」というブランド名を入れることで自身の立ち位置を高める結果となった。
この返答は、男の気を魅いたというより、知性とプライドを示した言葉。
いわば、 "Dumb blonde" ではないところを見せ付けたとも言える。
この後、様々なスキャンダルにさらされることになるが、"Dumb blonde" であることを拒否し、更なる高みに至る大きな転機の言葉のように思える。
「裸」と言えば、先ごろ、CNN News を見ていると、「最も快適な寝間着は裸?」
という記事が出ていた。
これを語ったのは、アメリカ睡眠財団の研究・科学部門でシニアバイスプレジデントを務めるジョセフ・ジエルゼウスキー氏。
より良い睡眠を得るには、「快適な睡眠マイクロクライメート(微気候) を得ること」だという。
すなわち、熱がこもらない形での睡眠がいいというのが彼の説。
そういう睡眠を得るには、裸で眠るのが一番ということらしい。
おっと、数滴のシャネル N°5 も忘れずに(^。^)
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