かつて、一強支配が続けば、人気が落ちるとも言われたが、
実際は、絶対的な王者が現れることにより人気が沸騰する傾向があるようだ。
囲碁界、将棋界も一強が支配する傾向があり、人気はこれまでにないほどに高まっている。
将棋界で独占的強さを見せているのが藤井聡太6冠。まだ23歳。
彼の出現により、将棋界は大きな盛り上がりを見せている。
彼が対局で見せる圧倒的な強さのほか、語録と言っていいほどの名言を語っている。
その一つ「実力からすると僥倖(ぎょうこう)としか言いようがない」
これは、彼が中学生の時にプロに勝利した時にインタビューに答えたもの。
「僥倖」の意味は、思いがけない幸運。
なかなか見事。
左馬を手にする藤井6冠(画像:産経ニュースから)かつて、将棋界で「異端の棋士」として人気をさらった棋士がいた。
その棋士こそ、升田幸三(ますだこうぞう)棋士。戦後から1970年代まで活躍した人物。
対局中の升田(左)ヒゲのモッサリ系。減らず口を言うタイプ。「魅せる将棋」を念頭においていた。
彼の将棋は、既成の定跡ではなく「新手一生」を標榜し、型破りな新手を編み出しては、
それも将棋界の話題をさらった。
また、ちょっとおかしな発言も数多くある。
当時名人であった木村義雄に対して「将棋の名人の知識など所詮はゴミのようなもの」と発言。
木村は、真面目な性格。ムッとしながら「じゃあ君は一体なんだ?」と言うと、
「まぁ〜、ゴミにたかるハエだな」
また藤井6冠が語った語録の一つに、
「派手な手と『地味だけど最善手』の兼ね合いはとても難しい」というのがある。
この「派手な手」は、升田幸三棋士が最も得意としていた「手」。
そんな「派手な手」にこだわった升田に対して、
「派手な手」と「地味だけど最善手」の兼ね合いが難しいと語った藤井6冠。
やっぱり「ただ者」ではない。
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