思えば、11月の風物詩でもある。
この風習は、徳川5代将軍徳川綱吉の長男の健康を願って行われたことによる。
着飾った子供たちが神社にお参り、手には「千歳飴」というのが定番。
この千歳飴という名が示すごとく長寿を願う風習でもある。
昔は、乳幼児の死亡率が高かったため厄払いのために執り行われたもの。
神田明神サイトから厄払いと言えば、大人の大厄は、女性ならば、33歳。男性ならば、42歳。
そういった年回りには、神社仏閣に赴いて「厄払い」を受けるのがよいが、
厄年の一覧表を見ると、厄年とされるのは、61歳まで記載されていた。
「厄払い」は、世界の様々なところで行なわれている。
例えば、フランスでは8のつく年が厄年。
厄年を迎える人のために木の皮の帽子を作り、それを一度かぶせ、
それをみんなが見ているところで焼いて厄払いする。
中国は、年男、年女が厄年とされ、赤や金色のものを身につけることで厄払いする。
イギリスでは、厄年の人の年の数だけ木の実を集め、それをみんなの前で焼く。
また、トルコなどでは、人をかたどった人形を作り、それを流すという風習もある。
まるで流し雛のよう。
災厄から逃れたいという思いは世界どこに行こうが変わらない。
災厄から逃れたいと思うのは人の常であるが、良寛さんで知られる良寛和尚の言葉に、
「災難に遭う時節には災難に遭うがよく候」というのがある。
え〜っ?!という思いになる。
それに続く言葉として「死ぬべき時には、死ぬのがよい。これこそが災難を逃れるための最も優れた方法である」と出てくるが、、、
人間、そのような域に到達するのは難しい。
当方は来年、「八方塞がり」の年回りに当たるらしい。
「災難に遭う時節には災難に遭うがよく候」
とは言うものの、
ここは、やっぱり厄払いに行ってこよう...ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
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