BOOTS STRAP 外国語と ゆかいな哲学の館 -32ページ目

BOOTS STRAP 外国語と ゆかいな哲学の館

ありふれた日常を考察する
<芦屋・三宮>

わが青春なりし頃の代表的な映画スターといえば、まず、その名として挙がるのは、
フランスのスターであったアラン・ドロン。
そして、ちょいワルのイメージのあるジャン=ポール・ベルモンド。
その当時、この二人が映画界の人気を二分していた。
そんな二人を主役にした映画『ボルサリーノ』が公開されたのは1970年のこと。
このタイトルとなっている「ボルサリーノ」は、イタリアの帽子メーカーの名称。
イタリアでボルサリーノと言えば、ギャングがかぶっているようなフェドラ帽のこと。
日本で見かけるとすれば、麻生元首相のあの帽子。
この帽子を纏いながらのアクションがウケ、『ボルサリーノ』は大ヒットとなった。
映画『ボルサリーノ』の一コマ

最近、このフェドラ帽をかぶった紳士が話題になっている。
先ごろ発生したルーブル美術館での宝石の強奪事件で、その様子を映し出していた画像に映り込んでいた「フェドラ帽の男性」がカッコいいと評判になった。


この写真の被写体となった若い男性は、スリーピースのスーツを身にまとい、頭にはフェドラ帽といった出立ち。
帽子の傾きも絶妙ということで、現代の「フランスの名探偵か?」と噂されるほどになった。
この人物が特定され、それは、まだ15歳の少年ペドロ・デルボーさんということが判明。
このイデタチは、特別なものではなく、彼がいつもながらに着ているものだという。
宝石の強奪事件がなければ、話題にはならなかったであろうが、
その事件を機に世界に発信されることになった。

スリーピースにフェドラ帽。
そんな姿のアラン・ドロンもジャン=ポール・ベルモンドも鬼籍に入るほどだが、
遠い昔の装いが、今の時代に斬新な味を出している。

回る回るよ時代は回る〜♫

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<了>

「歩くことは健康にいい」などというのは、よく聞く話。
当方は、歩数を決めているわけではないが、日課の中にウォーキングを入れている。
先日のCNN News をみていると、
「1日3000~7500歩の歩行でアルツハイマーの進行抑制できる可能性」
というのが出ていた。
これは、医学誌 "ネイチャー・メディシン" に発表されたもので、
この記事によると、
歩くことで、記憶の喪失と密接に関係するタンパク質の蓄積を遅らせ、
初期のアルツハイマー患者の認知機能の低下を遅らせる効果があったというもの。
実際に、1日に3000~5000歩を歩いた人は認知機能の低下を平均で3年遅らせることができ、
5000~7500歩の人は7年遅らせることができたという。
ウォーキングが患者の瑞兆となるかもしれない。

ウォーキングといえば「歩く男」なる人物が注目を浴びているという。
これは、今年の夏に公開された日本のホラー映画『8番出口』。
これはゲーム『8番出口』を映画化したもので主演は二宮和也。
そこに、ひたすら「歩く男」として登場するのが河内大和。


地下鉄8番出口に向かうが、一向に出口に到達できないというもの。
この映画で表現されているのが、
「異変を見逃さないこと。
異変を見つけたら、すぐに引き返すこと。
異変が見つからなかったら、引き返さないこと。
8番出口から、外に出ること。」と出てくる。
いかにも「ホラーの入口」といった雰囲気が漂う文言。
ただ、この映画のレビュー評価を見て驚いた。


高評価と低評価が飛び抜けるほどに多い。
好みがこんな極端に分かれるレビュー評価は見たことなしだが、
映画界の話題作には違いがなさそうだ。

この「歩く男」の如く歩けば、一日、7500歩を遥かに越していくのは確実。
これで行けば、アルツハイマーも怖くない (⌒▽⌒)

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<了>

夜空の星「すばる(昴)」が一際、目につくようになった。
いよいよ冬の到来という気分になる。
この星の英語名は、”プレアデス(Pleiades)”。
ギリシャ神話に出てくるプレーアデスと呼ぶ7人の姉妹たちにちなんでつけられたもの。
このすばるだが、肉眼で見る分には6つにも7つにも見える。
それゆえに、日本では「すばる」以外に「はごいたぼし(羽子板星)」「むつらぼし(六連星)」「むらがりぼし(群星)」などの呼び名がある。
夜空の星「すばる(昴)」

『枕草子』(第236段)にも「星はすばる。ひこぼし、ゆふづつ。よばひ星、すこしをかし」
と書かれている。
この意味は「星はすばる。ひこぼし。宵の明星。流れ星も、少し趣がある」となる。

この星の魅力は、数個が一つにまとまっていること。
この名前を冠したグループや会社がある。
一つは、フランス最大の出版社「プレイヤード」。
これは、7人の詩人たちが始めたことで、"プレアデス" にあやかっての命名だという。
もう一つは、日本の自動車会社「スバル自動車」。
この命名も、前身となる6つばかりの会社が合同合併して設立されたもの。
この「すばる」という音は「統(すべ)る(=統率する)」から来ているという。
「スバル」は、統率された固い結束を表現しているとも言われる。

高市氏が自民党総裁に選ばれてより1ヶ月余り。
少数与党ゆえに野党にとっては、このことが千載一遇のチャンス。
野党である政党を集めれば、6、7は存在する。
この野党が結束し「統(すべ)る」状態でいけば首相選出で逆転ということも可能だった。
その結束ができずに高市氏が首相に就任。
首相就任から、まだ、20日しか経っていないが、
高市首相の支持率は、低い統計調査でも70%以上というから驚き。
野党の敵失もあるが、瞬く間に人気を得て、さらに期待されていると言える。
しばらくは、この状態が続きそう。

政界では、野党結束は雲散霧消。
だけども、夜空の「すばる(プレアデス)」は、結束固く、晩秋の空に明るく輝いている。

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