その歌は「待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ 今宵は月も出ぬさうな」
ちょっと虚無感が漂う詩。
この詩は、竹久夢二によって書かれ、けだるさの漂う歌が当時の人の心をつかんだようだ。
竹久夢二の絵この詩の中にある「やるせなさ」という言葉が当時としてはモダン。
この言葉を漢字にすると、「遣る瀬なさ」となるが、
「瀬」は何とか人が立つことが出来る部分のこと。
「やるせない」は「思いを留めるところがない」という意味となる。
この「瀬」と対照的になのが「淵(ふち)」。
これは、川の部分でも一段と深くなっている場所のこと。
瀬と淵の境界線のことを「瀬戸際」という。
これは、もはや立つ「瀬」がなく「淵」を前にしたギリギリのところのこと。
最近国会の様子がよく放送されるようになった。
今までは、話題とならないほどだったが、その答弁が興味の対象となっている。
最近話題になっている言葉にペルソナ・ノン・グラータ(Persona non grata)なるものがある。
これは一般的に「好ましからざる人物」として国外退去を命じられる人のこと。
その人物として扱うべきとしてあがっているのが、日本に赴任している某国の総領事。
赴任先の首相に対して、Xに「その汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやる」というのは、
やはり、大きな問題と言える。
その本国でも「存立危機事態」の首相答弁がひと騒動となっている。
以前の日本ならば、これを受けて、右往左往していたかも知れないが、
日本国内では「瀬戸際」と言えるほどの大きな騒動とはなっていない。
波が静かな方がいいに決まっているが、さて、どうなっていくのか。
とりあえず、今宵は、月も出ぬさうな〜
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