これは「一度勢いがついてしまうと途中で止めることが出来ない」
という意味で使われる。
まさに騎虎の雰囲気そのもののように思える言葉。
ところが、実際の意味はそんな勇ましいものではなく、
「虎に騎乗した者は、ひとたび虎から降りると虎に食べられてしまうため、
どんなことがあっても今のまま、乗り続けるしかない」
という悲惨な状況が窺える熟語でもある。
勢いで、そうなったが後戻りするにできない。
このまま突っ走っていくしかない。そんな情景が浮かぶ言葉であるようだ。
勢いがあるといえば、Wifi システム。今や Wifi のないところで生活するのが困難なほど。
それは、航空機に乗ってさえもそう。
先日、福岡に行った時、行きは Wifi システムがついている航空機。
いつものスマホが使えて、たいていのことがこなせて、
まるで日常を過ごしているが如くだったが、帰りは、ナシ。
帰りは、ただ無為に過ごしているというところだったが、
窓の外に広がる夕焼けは、思いがけないプレゼントだった。

今、この Wifi システムで論争になっているのは、衛星通信 Wifi を展開する "スターリンク" 代表者と欧州格安航空の"ライアンエア" 代表者がWifi 設置で論争という記事が出ていた。
この"スターリンク" 代表者というのは、イーロン・マスク氏。
「今どき、衛星Wifi を入れない航空機は、時代遅れ。入れたらどうだ?!」と言っている。
それに対してマイケル・オライリー最高経営責任者は「拒否」。
このオライリー氏は、瞬く間に欧州随一のエアラインに押し上げた気骨のアイルランド人。
「ウチは格安航空機。おまけに距離も短い。入れる必要などない。馬鹿げたコストを払えるか」
というのが主張。
どちらも「騎虎之勢(きこのいきおい)」を感じさせる男二人。
さて、どちらのシタタカさが勝るやら...?
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