つい昨日のようにさえ思えるぐらいに鮮明に。
今日、Nadia というイタリア人講師が思い出されてきた。
ファッショナブルで、いつも奇抜なコスチュームに身を包んでいるといった女性。
38歳と言っていたが、おそらく、それ以上。
永遠の38歳といったところだろうか。
「ワタシニハ、日本名ガ、アルノ。ソレハ『の・ぞ・み』。
"Nadia" ノ意味ハ『希望』。ダカラ『のぞみサン』ナノ」
そんなジョークにも似た事を言っていた。
「希望」ということで思い出すのは、
オバマ大統領の辞任時2017年1月の演説の中に「希望」という言葉が添えられていた。
その演説の部分を抜粋すると、
「皆さんが世界を変えた。だからこそ私は今夜、
この国の将来に対して就任当初よりさらに大きな『希望』を抱きながらステージを去る」
8年の任期を終えて、「希望」という言葉を残して去った。

あれから、トランプ大統領、バイデン大統領、そしてトランプ氏が返り咲いて一年。
あの「希望」はどうなったのだろうかと思う。
皮肉な言葉(箴言)を数多く残しているフランスのラ・ロシュフコーの言葉に、
「『希望』は、頗(すこぶ)るウソつきである。
だけども、我々を楽しい小径(こみち)を経て人生の終わりまで連れて行ってくれる」
とある。
実現しなくても「希望」は希望として光を放っているものらしい。
"Nadia" は、今も、どこかで「ワタシ、『のぞみ』さんナノ」
と言っているのだろうか?
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<了>