アーサー!とか、鼻血ブー!とかありましたな。 | BOOTS STRAP 外国語と ゆかいな哲学の館

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ありふれた日常を考察する
<芦屋・三宮>

中世の騎士道物語である『アーサー王物語』の英語名は、
"King Arthur and the Knights of the Round Table"
すなわち「アーサー王と円卓の騎士の物語」が原書の意味。
実際に、騎士の記述が多いが、中でもランスロットに関する小篇が結構多い。
その一つに、騎士であることを隠して槍の試合に出るというストーリーがある。
この槍試合で美しい娘エレインと出会う。
彼女は持っていたスカーフを差し出し、ランスロットはそれを身に付けて試合に出る。
それならば勝ちたいところだが、その試合で瀕死の重傷を負ってしまう。
担ぎ込まれ、エレインの献身的な看護で奇跡的に回復する。
エレインの深い情愛を知りつつも、ランスロットはひそかに宮廷に帰ってしまう。
それはアーサーの王妃グィネヴィアとの禁断の恋。
エレインの悲恋などを絡めた物語が展開してゆく。

このランスロットは、人目にわからないように槍の試合に出たが、
人の目を気にしなくてはならない現代の有名人などは大変だ。
プライベートで街を歩くことも出来ない。
人目はもちろんのこと、パパラッチや週刊誌の記者を避けるため、
帽子を目深にかぶったりサングラスをして街を歩く苦労がある。
そう言えば、若くしてサッカーのスペイン代表の選手となったイニエスタは、
日本にやってきた時、一般客として地下鉄に乗っている様子を得意げに掲載していた。


「スペインでは、街を歩くことも、気軽に買い物したりすることも出来ない。
ここでは、ホレこのとおり」とばかりイキイキとした素顔を見せていた。

また、先ごろ亡くなったフランシスコ・ローマ教皇は、庶民派。
「かつて、バーの用心棒をやったこともある」という発言や、
「こっそりピザを買いにいきたい」と言ったりする茶目っ気たっぷりなところがあった。

このフランシスコ教皇が、見も知らぬイタリア人男性のところに電話をかけた。
男性は「まさか!」と思ってガチャンと切ること2回。
3度目でやっと本物であると気づいたという。
2度電話を切られたがフランシスコ教皇は「面白かった」と語ったという。
人知れぬ秘密の行為は、ワクワクするものらしい。

今、そのローマ教皇を選ぶコンクラーヴェと称される秘密会議が、
ヴァチカンの建物でスタートしている。

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<了>