かつてプロゴルファーの石川遼がヒョウ柄を着てプレーをしたことがあり、
「大阪おばちゃんのようだ」などと、
さんざんにコキ下ろされ「もう二度と着ない」と宣言し、確かにそれ以降、
石川遼が着ているのを見ることはない。
ヒョウ柄にはそのような固定観念がついてしまっているようだ。
ヒョウ柄は、たしかに派手であり、
纏(まと)い方によっては下品にも見えるところがある。
その一方で、痩身で魅惑的な女性が身につけるとセクシー度が上がるところもある。
このヒョウを使った四字熟語に「君子豹変」という言葉がある。
この言葉、慣用的には、今までおとなしくしていた人物が急に野生的な本性を現す、
などの意味として使われる。
そのような意味となって流布しているが、元々の意味はそうではなかったようだ。
この言葉の初出は『易経』。
その中の「革」の説明に使われていた言葉。
「革」とはすなわち、変革の「革」であり、革命の「革」。
「君子というものは過ちを犯しても、すぐに「革(あらためる)」ものだ」
というのを表現するために「豹」を使った。
これは「豹」そのものというより「ヒョウ柄」。
豹の皮というものは抜け変わった時、
以前と全く違うほどに鮮やかな毛並みとなる。
すなわち、悪い方に変わるのではなく、
良い方にすっかり変わるということを表すことが「君子豹変」だった。
先頃のニュースに北朝鮮が3人のアメリカ人を解放、と出ていた。
ロケットマンと呼ばれた彼は、半年前とは大きく変わったとも言える。
これが「豹変」なのか?
それとも、これから、もう一捻りの「豹変」が待ち構えているのか?
どのような「ヒョウ柄」になるのか目が離せない、といったところでもある...
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<了>