ちょっと過去を振り返ると出てくる人々 | BOOTS STRAP 外国語と ゆかいな哲学の館

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ありふれた日常を考察する
<芦屋・三宮>

あまりテレビを見ることはないが、時々、つけるとCM に見入ってしまっていること
に気づくことがある。
これまで、どれほど多くのテレビCMを目にしたことだろうかと思う。
わずか秒単位の放映ではあるが、人の心をしっかりと
掴んで離さないものになっていたりする。
かつてCM業界で超えたCMの制作者としてその名を轟かせた人物、
杉山登志氏が思い浮かんでくる。
資生堂のCMなどで第10回カンヌ国際広告映画祭テレビCM部門で
銀賞を受賞している。
彼は1936年に日本統治下の韓国の釜山に生まれている。
同年代頃に生まれた篠沢秀夫氏によると、60年代、70年台に活躍していた人物の多くが
日本統治の異国生まれが多いことを言っていた。
例えば、山田洋次、加藤登紀子、安部公房、挙げればきりがないほど。
残念ながら杉山氏は1973年にその生涯を自ら閉じているが、
彼が残した短い言葉が思い出されてくる。

リッチでないのに リッチな世界などわかりません。
ハッピーでないのに ハッピーな世界などえがけません。
「夢」がないのに「夢」をうることなどは……とても
 嘘をついてもばれるものです。

込められた意味がわからないわけではないが、早逝が惜しまれる。

哲学者でもあったパスカルの言葉に
「哲学とバカにすることこそ真に哲学することである」
とある。
こんな発想で乗り越えることができなかったのかと思ったりもする。
杉山氏自身が作ったCM の一つのテーマ曲にこんなのがあった。

♫のんびり行こうよ俺達は〜 なんとかなるぜ 世の中は〜


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<了>