クロニクル社会学―人と理論の魅力を語る (有斐閣アルマ)/那須 寿
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社会学における有名な人を13人位取り上げて、それぞれの考えを解説。
4部構成になっており、それぞれテーマをもとに人を分類してある。
あえて時代別に並べてないそうです。
何人もの人が書いているので、章ごとにかなり違っている。
わかりやすいところもあれば、人物の紹介すらままならない章、まったく説明になっていない章もある…
「秩序」について、それぞれの人がどのように考えたのかが一つの視点として書かれている。
流れがわかる分、それぞれの理論や考えについてはちゃんとしたものを読めということ。
内容に関して言えば、ウェーバーやシュッツやガーフィンゲルの章がものたりなかった。
知った気になるにはいい本です。