心を積極的にしていないと、宇宙の力を取り込めないと書きました。
でも、日本人の100人中99人はネガティブ思考であると言われます。
なぜか?人は自意識を持つまでは、だれもが心は純粋無垢で、その心は常に積極的で宇宙と一体です。
1・2歳の子が自律神経失調症やうつ病で、自殺したなんて聞いたことないでしょう。
自我が生まれたと同時に、ものすごい勢いで潜在意識にあらゆる記憶を植え付けていきます。
成長過程で、宇宙の摂理である真(愛)・善(誠)・美(調和)を持つ真我が本能や理性で覆い隠されていくからです。
人と犬にに同じ程度の傷を腕につけると、犬のほうが傷の治りが早いと聞きました。
人間の方が進化し優れているはずなのに、なぜでしょう?
それは、傷口のからバイ菌が入ってひどくなるのではとか。
心配で、毎日、傷口を見るとか。心が、消極的になるからだそうです。
犬はただ、自分の自然治癒力を信じ、じっと待つ、もしくは、気にしないから直るのが早いのです。
また、江戸時代にとても有名な庭師がいました。その人の植える植物は、必ずしっかりと根付き、良く育ちので、殿様が、庭師を呼んで、聞きました。
「なぜお前が植えた植物はよく育つのか?」
庭師は答えました。
「なにもしないからです。」
そう、他の庭師は、植えたあとも、根付いたか木に触ってみたりして、選定したりして、折角、伸びてきた根を揺らして、切ってしまったするのだそうです。
病を治すには、病を忘れることが、実は一番の特効薬なのです。
でも、それができないのが人間です。
では、どうしたら良いのでしょうか?
次回、宇宙の摂理と人のこころの構造から一緒に考えてみましょう。