先週は、89.5-88.5円間で推移し、88.5円近くまで落ちると、反発するような展開で、底固めをしているようにも見えました。
P&Fを見てみましょう。
先週と同じ内容ですが、もし、89.5円のサポートを抜けると、一気に直近安値の87円まで下落する可能性があります。
87円のサポートは、昨年12月の安値なのでかなり強いサポートですが、このように、最安値を抜けると一時的に大きく下げても、すぐに戻るケースが多いです。
上値は92.5円を超えたらスタートですが、もう3列か5列かは、88.5-92.5の間でエネルギーを溜めるかもしれません
金融危機は乗り切ったけれども、以前、景気の回復には回復には時間がかかることが、共通認識になり、不安と不信感が渦巻いてます。
一部ではドル円70円説なども風説されていますが、ノルウェー、イスラエル、オーストラリア等の利上げを考えると世界は、回復に向けて動き始めたと感じます。
しかし、今回の景気悪化の発端であるアメリカの不動産バブルが完全に処理されない限り、完全な景気回復はないとおもいます。
現段階では、まだ、半分程度しか処理されていないように感じます。 来年一杯程度は時間がかかるのでは?
