8月26日、「ニューヨーク着物デー」が開催され、私も参加してきました!
こちらのイベントは着物を着て世界を2周半旅した伊藤研人さんの思いに共感した、私の友人でダンサー、タロットリーダー、カラーセラピストでもあるKAORUちゃんがオーガナイズをしたものです。
私はこのイベントで初めて研人さんにお会いしたのだけど、その経験値の高さからか、若さと同時にとても成熟した、意志の強さと懐の深さを感じさせる、不思議な魅力のある方でした。
そしてこのイベントに集まったメンバーも、ニューヨーク在住の、その中でも個性派揃いの、これまた魅力的な方達ばかり!
ほんと、ニューヨークは「ありのままでいい」どころか、自分が「ありのまま」でいるつもりでも、「もっともっと!そんなもんじゃないでしょ!私を見てごらん?!」と、さらに強烈なお手本を見せていただける街でございます。
じゃじゃーん!
こちらがその強烈な参加者のみなさま。
ミッドタウンということもあり、観光客も多く、勝手にパチパチ写真を撮られたり、「一緒に撮って!」とセレブ並みに次々声をかけられるも、みんな「よろしくてよ」と言わんばかりにポーズを撮っておりました。
着物を着ておしとやかそうにしていても、(いえいえ、私なんて・・・)という人はいないところがニューヨークのみんなのおもしろいところ。
参加されていた桜子さんが、研人さんのインタビューとともに、着物デーの様子をビデオにまとめ、まゆともチャンネルにアップしてくださいました。
そして、こちらも参加されていた書画家の田中太山先生が、集合写真に見事なタイトルを入れてくださいました!
前々から思っていたのですが、日本を離れ、ニューヨークに住んでいる日本人の方たちは、着付けを自分でできる方が多いですね。
私もニューヨークに住み始めてから、着付けを覚えましたし、私の周りの着付けができる人もみんな、こちらに来てから覚えたという方がほとんどです。
着付けを教えているクラスもいくつかあります。日本人以外で着付けをできる方や、日舞をやっていらっしゃる方もいますよ。
そして、着物デーの様子をフェイスブックにアップした後、この間写真を撮ってくれたスージーが「今度は着物で撮りたい!」と言ってくれて、また撮影をしてきました。
日本に帰っても、着物や浴衣を気軽に日常に取り入れられたらと思います。
こちらのイベントは着物を着て世界を2周半旅した伊藤研人さんの思いに共感した、私の友人でダンサー、タロットリーダー、カラーセラピストでもあるKAORUちゃんがオーガナイズをしたものです。
私はこのイベントで初めて研人さんにお会いしたのだけど、その経験値の高さからか、若さと同時にとても成熟した、意志の強さと懐の深さを感じさせる、不思議な魅力のある方でした。
そしてこのイベントに集まったメンバーも、ニューヨーク在住の、その中でも個性派揃いの、これまた魅力的な方達ばかり!
ほんと、ニューヨークは「ありのままでいい」どころか、自分が「ありのまま」でいるつもりでも、「もっともっと!そんなもんじゃないでしょ!私を見てごらん?!」と、さらに強烈なお手本を見せていただける街でございます。
じゃじゃーん!
こちらがその強烈な参加者のみなさま。
ミッドタウンということもあり、観光客も多く、勝手にパチパチ写真を撮られたり、「一緒に撮って!」とセレブ並みに次々声をかけられるも、みんな「よろしくてよ」と言わんばかりにポーズを撮っておりました。
着物を着ておしとやかそうにしていても、(いえいえ、私なんて・・・)という人はいないところがニューヨークのみんなのおもしろいところ。
参加されていた桜子さんが、研人さんのインタビューとともに、着物デーの様子をビデオにまとめ、まゆともチャンネルにアップしてくださいました。
そして、こちらも参加されていた書画家の田中太山先生が、集合写真に見事なタイトルを入れてくださいました!
前々から思っていたのですが、日本を離れ、ニューヨークに住んでいる日本人の方たちは、着付けを自分でできる方が多いですね。
私もニューヨークに住み始めてから、着付けを覚えましたし、私の周りの着付けができる人もみんな、こちらに来てから覚えたという方がほとんどです。
着付けを教えているクラスもいくつかあります。日本人以外で着付けをできる方や、日舞をやっていらっしゃる方もいますよ。
そして、着物デーの様子をフェイスブックにアップした後、この間写真を撮ってくれたスージーが「今度は着物で撮りたい!」と言ってくれて、また撮影をしてきました。
日本に帰っても、着物や浴衣を気軽に日常に取り入れられたらと思います。