ほんとにただその感想の話だけな
まじでこうなんかすげえぐっときてしまって…
いやなんかそういう映画じゃないんだけどさほんと、ただ瞬間的に重なってしまったから記録だ
まあネタバレ含むけど
主人公が奥さんに、俺って知らないうちに傷つけてた?それを喜んでた?と聞くシーンがあってな、その一連のシーンが俺の心象風景そのものみたいな部分があってたまらなくなって涙止まらなかったわけ
まあ状況としては、なんかこう自問自答がぽろっと外に出たような、感情を含まないたぶん無表情なんだけど、そんな言い方で奥さんに問いかける、すると奥さんは、そんなことなかったよ、優しい人だよと、強く言うわけでもなくて、そっと添えるような感じで言う
まあこれがほんとに俺の脳内会議の有様なんだよ
そんなわけないんだよまず、善意とか使命感とかがベースでやってるんだけど、その中に自分の楽しさとか、優越感、そういうあまり気持ちいい感情、表立って言えない感情があることに気づいた時、それまでの全て否定されて、完全に断罪フェーズに入るんだよね
そうすると、そんなことないよ、っていう冷静な意見ってもう完全に切り捨てられてしまうんだよな
ほんとにあの主人公の言い方、あの奥さんの言い方、全部俺の脳内に心当たりあってさ…ほんとにしんどかったわ急に
だからこう内側から崩れるんだよね、何言われても平気だけど何か引っ掛かってしまうと周りが何言おうと自分の中で断罪が始まるしそれを止められない
俺の場合ほんとにどうでもいいことでそれが始まるから存在しているだけでしんどいんだよね、生きるのがだからほんとにだるい
あの無表情でいうところもこうグッときたな…中身は完全に壊れてるんだけど表に出ないんだよね、壊れると感情なくなるんだよ、だから怒りとかに変換しないと生きるための活力みたいなものが消える、消え切って全部模倣になる、喜怒哀楽、なんか周りがそうだから真似をする、みたいになる
まあそのレベルからは脱却してはいるけど今…ただこう記憶には焼き付いてるからいつ戻るかわからん不安はあるけど漠然と
それに極端な意見がすごく冷静な顔して湧き上がる感じな、当たり前みたいな普通みたいな顔して俺って死んだ方がマシか、みたいなのが出てくんだよなーほんとあそこでなんか泣き崩れてたりしてたらまだキックされなかったけど、あの感情のない感じのせいで俺の深淵がざわついてしまったな
まあほんとにそんな映画じゃないんだけど、そこだけほんとピンポイントで直撃したから記録
映画全体でいえば、なんだろ、俺が人間嫌いというか気味悪い、不気味と思ってる根拠みたいなのがぎっしり凝縮されてる感じでほんと素晴らしい映画だったな
極端なシーン多かったけど、ほんとあの澱みとか二面性とか、そういう人間の嫌なところ表現されてて最高だったな、サイコスリラーみたいな見た目してるのすげー損してるわ、空気感で言えば誰も知らないとかににてる…社会派っていうんだっけ?まー介護場面があんな感じならまー俺が関わる機会はほんとにないと思うけど、ほんとに大変だろうなと思うわ色んな意味で
俺には耐えられないだろうな色んな意味で
まず見てられないしその人間模様とか、終末を待ってる人たちの心情とか、そんなのに触れる環境に至ったらもう煽られて即死だわ
まあそんなわけで記録でした
ばいちゃ