掛け持ちから本業にさせられる仕事が雲行き悪い
前の職場の使えない奴らと同じ雰囲気だ
まじで人生くだらない早く終わりたい感情込み上げてきて薬飲み続けてる
猫が騒ぐからギリギリ保ってるけど
猫のため猫のため
くだらないつまらない反吐が出る薄汚れた繰り返しの全てがいやなんだけど開放感から忘れてたなこの感覚
これが日常になることか
俺は日常の全てが嫌なのに生きなきゃいけないんだ頑張って猫が安心して暮らせる環境整えないとそのためにはまだ死ぬわけにもフリーターになるわけにもいかないし
フラッシュバックする全身を切り付ける想像に従って自分を切り刻むこともできないし気晴らしに旅行にも行ってはならない死にそうだから
電車に飛び込んじゃいけないし高いところを見上げて死ぬ手順を考えてはいけないし余った麻紐は多分早く捨てたほうがいいし
あーーーーペンを体に突き立ててはいけないし周囲の物品を壊してはいけないし風呂で限界まで息を止めるのもやめたほうがいいし唇を傷つけるのももうやめたほうがいい
こうしてる間浅い呼吸で全身緊張させるのもやめたほうがいいしあーとかふーとか声出したほうがいい
最近実家の夢をよく見る
悪夢の予兆かもしれない
俺は夢の中でも非難される、くだらない見栄に巻き込むなと言うと殴られる
そこは孤独で暗くてすえた匂いがする、俺は傷ついた後1人になれる、そして自由に歩く
でも歩く先に奴らが現れないか警戒し続けている、それは逃避行に近い
数ブロック先に奴らがうろついている、身を隠して違う道を行く
自由なようでそうではない、選択しているようでさせられている
それと薄汚い空間、汚れた通路、穴の空いた床、割れた木製のドア、錆びた鉄パイプ、汚水のような水がそこらじゅうに飛び散っている
そんな空間を延々と歩き続ける