ワット・アルン
ワット・アルンというお寺の門
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 いや~いろいろあって本当に楽しい旅行だった。
 ヒコーキ以外は何の予約もない本当に行き当たりばったりの一人旅だったけれど、これはこれでパッケージツアーにはない自由さと面倒くささと不安さがあって、とても新鮮で面白かった。
 心配していたことの一つが食あたりなどで体調を崩すことなのだけれど、まったく大丈夫だった。飲食の衛生面にはやはり注意していた。ただ街角の屋台では、明らかに衛生面に問題アリと見えても料理はやっぱり美味しそうなのがたくさんあって困った。一度だけ屋台でタイ風のラーメンみたいなやつを一か八かで食べたがセーフだった。とても美味しかった。

 ここからしばらくタイ旅行のことを書き続けます。
 無事バンコクで生きています、という報告。

 タイは暑い。最高気温は連日35度くらい。真夏の名古屋のかなり暑い日が続いてるという感じ。湿度も高い。これに加えて、街の喧騒、売り子の掛け声、排気ガスと屋台のにおいなどがあいまって、外を歩いていると何となくジワーッと暑さが増してくる感じ。なので近距離でもタクシーを使ってしまう。でも初乗りは百円くらい。タイの人々は、胡散臭そうなのも少なくないが皆いい人たちだなぁと感じる。帰ったらいろいろ書こうと思います。

 この旅は当初「バックパッカーライクな一人旅」にするつもりでいたが、私には無理だということが分かった。「これくらいの大きさでいいかな」と張り切って新調したバックパックに行きの荷物が入りきらず小型のスーツケースも持って家を出ている時点で、もうバックパッカー失格だ。ホテルも、一泊くらいは「カオサン」というバックパッカー街の超安宿に泊まってみるつもりであったが、結局中の上レベルのホテルを帰国まで確保してしまった。挙げ句は「このホテルは蚊が多い!」などと思っている始末である。ハングリー旅行はもうできない歳かな・・・。

 ま、そんな感じで帰国は日曜日。
 WBC日本優勝万歳!!

中日スポーツ一面

(中スポさん、無断リンクをお許しください)
 旅行準備でテレビ中継を見逃したのが本当に悔やまれるが、やはり全日本はやってくれた。実力があるところに執念が加わったのだから負けるはずが無いってもんだな。しかも零封ときた。二次リーグまでに二度韓国に負けた試合はいずれも接戦だっただけに、本当にスカッとした。素晴らしい。
 あの我等が福留孝介の代打ホームランは素晴らしかった。ああやって打者がホームランを打った後や、上原がこの試合で見せたように投手が三振を取った後に、身体の底からふいに湧き上がってくる歓喜みたいなものを彼らが身体全体で表現するのを見ているのは本当に気持ちがいい。見ているこっちまでコブシをグッと握ってしまう。
 もうこのままキューバを倒して優勝して欲しい。何と言ってもそのためには韓国戦で上原が見せたような万全投球を、松坂がキューバに対してできるかどうかが最重要だと思う。打線はきっと打つだろう。テレビ中継は日本時間で21日の正午から・・・む!?ちょうど成田に向かってる時間じゃ!・・日本野球が世界一になる歴史的瞬間を見逃すのか。テレビ付きケータイってやっぱり使えるかも。私の代わりに皆さん、歴史の目撃者になるべくニッポンの応援をお願いします。
 甚だ突然だが、来週の21日(火)から26日(日)までタイはバンコクへ一人旅に行くことにした。

 3日前に恵比寿へタイ料理を食べに行った。飲みながら、タイが大好きだという連れの話をいろいろ聞いていたら私も無性にタイへ行ってみたくなってきたのだ。「思い立ったが吉日」である。早速、旅行会社へ電話して飛行機を取った。往復で6万円。卒業旅行シーズンでもあり激安チケットを確保するにはちと遅すぎたが、まぁ取れただけいい。旅行というのはいつでも行けるようで意外と行けないものだ。いろいろな条件が揃わないといけない。その点、今回こそ絶好のタイミングは無かった。お稽古はないし、仕事も谷間、風邪も引いていない。タイも今は乾季とのこと。

 これからタイのガイドブックを熟読して、現地でどこに泊まってどこを回るかを決めるよう。寺院や史跡を見てまわりたい。ちなみに昨日のタイの最高気温は35度、最低気温は28度だったらしい。日本の真夏日+熱帯夜だ。相当熱そう。でも持っていく服が少なくて済むか。ホテルは数千円も出せば悪くないホテルに泊まれるらしい。たまの旅行だしブルジョワホテルに泊まってやるとするかな。ますます楽しみになってきた。
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 全日本が二次リーグで二度目の韓国戦に敗れたあとのイチローの記事が、私の気持ちも汲んでいる。あれは悔しかった。韓国チームで活躍しているあのイ・ジョンボムという選手がいるが、彼はかつて中日ドラゴンズに「韓国のイチロー」と鳴物入り入団してきて、私もナゴヤドームではメガホンを振って歌まで歌って彼を応援していた。嬉しいやら悔しいやらである。
 しかしとりあえずは素直に幸運なこの二次リーグ突破を喜んでおこう。もう1度、韓国にリベンジするチャンスができたということだ。二連敗の鬱憤を晴らして余りあるほどの快勝を期待したい。今年を逃すと北京オリンピックまでリベンジのチャンスが無い。
 それにしてもアメリカ国民は彼らの代表の二次リーグ敗退に驚いているだろうな。キューバやドミニカなら兎も角、韓国・メキシコに負かされての敗退。日本戦にしても我々が勝ってもおかしくは無かった。しかしアメリカはこの結果に開き直るかと思っていたら、案外素直に受け止めているらしい。いいことだ。この大会の結果次第では日本のプロ野球選手のメジャーリーグ志望傾向が減るかも知れないな。もうあっち行って成功しちゃったイチローや野茂はそのままがんばっていてほしいが、今年から行っちゃった城島、この先行くかもしれない松坂、上原らには日本でプレーし続けて欲しいと私は思うな。
 明日19日が3回目の韓国戦。もう韓国に負けるところは見たくない。がんばって欲しい。