全日本が二次リーグで二度目の韓国戦に敗れたあとのイチローの記事が、私の気持ちも汲んでいる。あれは悔しかった。韓国チームで活躍しているあのイ・ジョンボムという選手がいるが、彼はかつて中日ドラゴンズに「韓国のイチロー」と鳴物入り入団してきて、私もナゴヤドームではメガホンを振って歌まで歌って彼を応援していた。嬉しいやら悔しいやらである。
 しかしとりあえずは素直に幸運なこの二次リーグ突破を喜んでおこう。もう1度、韓国にリベンジするチャンスができたということだ。二連敗の鬱憤を晴らして余りあるほどの快勝を期待したい。今年を逃すと北京オリンピックまでリベンジのチャンスが無い。
 それにしてもアメリカ国民は彼らの代表の二次リーグ敗退に驚いているだろうな。キューバやドミニカなら兎も角、韓国・メキシコに負かされての敗退。日本戦にしても我々が勝ってもおかしくは無かった。しかしアメリカはこの結果に開き直るかと思っていたら、案外素直に受け止めているらしい。いいことだ。この大会の結果次第では日本のプロ野球選手のメジャーリーグ志望傾向が減るかも知れないな。もうあっち行って成功しちゃったイチローや野茂はそのままがんばっていてほしいが、今年から行っちゃった城島、この先行くかもしれない松坂、上原らには日本でプレーし続けて欲しいと私は思うな。
 明日19日が3回目の韓国戦。もう韓国に負けるところは見たくない。がんばって欲しい。