サムライパン屋 ポルカ 尾張旭 -19ページ目

サムライパン屋 ポルカ 尾張旭

愛知県尾張旭市でPolkaというパン屋を営んでいます。パン・お店のことを中心に日々のことを書いています。

今度バゲットのコンテストがある。

コンテストとか出した事無いけど、勉強会の仲間に刺激を受けて出してみようかなと思って色々試している。

使う粉はほぼ決められているので、色々な製法を試している。

自分の想像する美味しいバゲットのイメージがあって、でもなかなかそれに近づけない。

バゲットが主役なので味の濃い物を作りたい。でもあまりクラスト(パンの皮)を硬くしたくない。

味の濃い甘味の強い物が出来ても香りが乏しかったり。

まだまだ全然勉強不足だなと実感する。

コンテストかすりもしないだろうけどいい勉強になるなーと思う。


あたたかい日が増えて来て春直前という事で、

12月から飾ってあったブリオッシュで作ったスノーマンに引退してもらうことにした。

ありがとう、ごくろうさまでした。 結構子供たちや女性が喜んでくれました。

ちなみに目はチョコ、鼻・ほっぺ・ボタンはドライフルーツ、腕はフランスパンの皮で出来ています。


2度焼きした軽い乾パン。 一口にラスクといっても只パンをスライスして焼いただけのものから、甘味をつけたもの、塩味のもの、作り方も色々あってさまざまなタイプのものがある。

 店でも主役ではないけれどラスクは確実に売れて、時々ラスクだけを買いに来るお客さんも居る。 他の店でも同じような感じだと思う。 只、 パン屋としては元のパンが売れてくれた方が嬉しくて、ラスク作るのは残ったパンを再利用する為に仕方なしにという所が多いと思う。 

実際自分も最近まで完全にそうで、今でもそういう部分も少しあるけど、ラスクの味を真剣に考えるようになってからはラスクの味や奥深さに今更ながら目覚めた感じだ。

使うパンの種類によってもかなり違うものになるけど、一般的なフランスパンを使ったものでいうと、同じ材料で作ったフランスパンでも発酵時間が違うだけでラスクの食感や味が全然違ったものになってくる。 勿論使う粉やパンのボリューム等他にもいろいろな要因でラスクの味、食感が変わる。

また全く同じ様に焼き上げたフランスパンからラスクを作っても、スライスの1ミリの違い、表面に塗るバターや砂糖の量、焼く温度、時間によっても全然味わいや食感が変わってくる。

よく出来たラスクは本当に美味しくてクッキーや他の焼き菓子にも全然負けてないと思う。 只ラスクの種類にも寄るけど折角パンで作るのでパンの味もちゃんとしたほうがラスクらしいかなと思う。

ちなみにポルカでは、塩味の物とフロランタン風のものに普通のフランスパンを、シュガーのラスク等にはラスク用に焼いた牛乳で捏ねたフランスパン風のパンを使っている。


ポルカホームページはこちら








ひなまつり忘れてたー。

急いで毎年店に飾っている折り紙で作られたちっちゃいおひなさまを出して

ついでに余り生地の小さいパンを持たせてみた。

3月1日は公立高校の卒業式の日だった。いつもFMを聴きながら仕事をしているので、パーソナリティの人の話しやかかる卒業ソングで、もうそんな時期かと気付かされる。今日もユーミンの「卒業写真」がかかっていた。自分が高校を卒業してからちょうど19年。 なんかあっという間だった。卒業式の日はいい天気だった。式の最後、菊池桃子の「卒業」で確か退場したなー。なつかしいな~。

今日は店は定休日だけど色々とやる事がたくさんある。 

夕方、ペーストにする為にオーブンで焼いたさつま芋の皮をむいていると、塾に行く娘が工場に入ってきた。

「芋食うか~」と聞くと即答で「食う」とこたえる。アツアツの芋にバターを少しのせてやる。

タイミングが良いとありつける娘の好物だ。

とりあえずブログはじめました。

パンのことを中心に日々の事を書いていこうと思います。

ホームページのコラムもこちらに書いていこうと思います。