西川(兄)です。
ようやく、共同親権が成立し、男性にとり、結婚が自分の人生にとりリスクでしかなかった状況がたった一つだけ改善されました。
しかしながら、新聞各社によると、女性団体、婦人団体が一斉にそれを批判しています。
しかも、ジェンダーフリーに逆行と主張しているのですが、これ、もはや意味不明ですよね。 言葉の定義から考えて、共同親権=男女の権利平等=ジェンダーフリーでしょ?
でも、これではっきりしましたよね? 女性団体こそが、日本の癌であり、女の都合以外まったく考えておらず、男性差別主義者の集まりであり、私たち日本の癌であると。
やつら、女の既得権利、特権状態が少しでも、平等に近づくと、もう批判をし、男性を差別してるくせに、女の権利をさらに拡張して、男性差別、女性優遇を成立させようとしてるだけの、クズ組織だという事です。
子供の頃から、一部の女目線の押し付けを正義と主張し、身勝手極まりないと思いながら、白い目でみていました。
女性団体は、自分たちに都合良い事ばかり主張し、日本の将来のこと、男女全員のこと、など全く考えていない。
女性団体の主張を聞いていると、ジェンダーフリーの意味=女子優遇であり、男子差別
に聞こえます。
まさに、日本の癌です。
母親が不倫して、悪い事しまくっているのに、親権は母親が持って行った。そして、虐待。なんて事もしばしば耳にします。
私が仕事で担当している御家庭でも、妻が自分できがついていませんが、モラハラ発達障害。夫は子供たちを守るために、作り笑い浮かべ、妻のご機嫌とり。 妻は自分の主張がおしつけ、子供たちにまでそれを望み、話を聞かないと切れる。
しかし、この状態であっても、証拠がなければ、親権はほぼ母親の手に渡ってしまう。だから離婚すらできず、夫は、ずっと我慢を続ける。
その中、まともな政策がほとんどない最近の政権において、唯一まともな法が、共同親権。
共同親権は、フェミに染まり切った日本のくそ社会のまとも化の第一歩です。
男性差別法である、世紀の悪法の女性活躍推進法や、先日からこのブログでも問題視しているこちらも悪法である不同意性交罪などはあっさり通過してしまうのも、日本がいかにフェミに毒された政治家だらけで、くさった国になってしまっているのかが分かります。
やつらの主張に従ってしまって出来た法は、世紀の悪法ばかり。安倍政権以降できた法は悪法ばかりで、女の身勝手な勘違いを強化してしまい、暮らしにくくなっただけ、その分貧困になっただけ。 円安気味が良いと思っていましたが、あまりの過度の円安は日本を苦しませるのに、適正だった120円台の円安をはるかに超えての超円安は、日本の国力が失われた事を意味します。
女性活躍なんて主張していると、めぐりめぐって社会が壊れ、いずれそうなると以前予言した通りです。もう10年以上たちますが。#このブログのログ見てください。
最近、ようやく少し気が付いた人が出てきていますが、企業や官公庁での女性枠は、完全なる男子差別。
こんな男子差別を国がごり押ししているのだから、そりゃ、政府の評判なんて良くない。
もともと部下だった女性が、一斉に強制昇進し、突如、自分の上司になった。そんな女にだれが従うか。それは相手が女であるからではなく、不公正であり、納得性が全くないから。 だから、面従腹背だらけになり、企業はどろどろになる。男の自殺率は先進国一をキープ。
くそ法でしょ。 かくいう私も、この法に関係する女性活躍推進とかではかなり被害受けてるので、それもあって、大企業を辞めています。
こうしたくそ社会が国から押し付けられると、仕事ができる社員から、頭を切り替える。
・自分が出世し活躍するためにも、どうやって社に貢献するのか、
から、
・いかにして、仕事をせず、会社から金をまきあげ、このくそ状態に自分を納得させるか。 どうやって面従腹背するか。どうやって会社を辞めて生計をたてるか。 どうやって、このくそ社会に貢献しないように税金を出来るだけ減らすか。
そして、社会は腐っていく。 やる気もない。 停滞していく。
女性活躍推進などの主張をするやつらは、存在自体が有害なのです。
そもそも、女にかなり甘く都合良い政策と法ばかりの日本で、男性はがまんしかない。 法は男をイジメる法以外存在していません。
そんな偏った内容を進めようと主張してきたマスゴミはまったくの阿保であり、私たちにとり有害でした。
全会一致で可決してしまった国会だって、私たちの敵です。 有害なやつらの有害な思考を法にした、日本の老害とごみ法。
それでも、日本は法治国家だから、司法や警察もそれに即して動き、私たちは馬鹿を見る。
で、女が嫌われはじめ、結婚を望んでもできなくなる。
恨まれ、殺人事件に巻き込まれる。 ストレス抱えた男は暴力的になる。 あらたな犯罪の温床となる。
結局、女の身勝手主張ばかりを押し付けてきた責任が、まわりまわって、全体の被害となり、社会が腐っていく。
大学の女子枠も当然のように主張してる馬鹿ばかりでしたが、男性が少ない場所で男子枠はありませんし、単なる男性差別ですね。京大で行われるなど、京大出身者としては、もう京大の名前変えて欲しいです。
かつて、誇りにしていた京大理系出身も、もはや、誇りとは思えなくなりました。 日本は我が故郷なので、なんとか好きでいたかったのですが、嫌いですし、もう捨てたいと思いながら、それでも、思い直して、なんとか、少しでも社会をましにしようとがんばっています。
ブログが不定期になるのも、フェミ報道機関ばかりで、そのあまりに身勝手な報道に、やる気が消えるからでもあります。
不同意性交罪もそうです。 海外で、えん罪が出てきていて、人の人生がつぶされている。 日本でも、女が男を、ゆする事件が先日ありましたが、女目線政治家は要らない。 全体目線政治家を必要としているのです。
フェミ思想入ってる政治家とくにきちがいのように偏った主張ばかりする女政治家になんか投票するなよ、自分の首絞めるだけなのに、なぜか組織票が入り当選してしまう。だから、日本はどんどん悪くなる。
それなのに、フェミ報道機関は、それでも、女性政治家や女性リーダーを増やそうと執拗に主張を繰り返し、おかしな偏ったことばかり言い立てる。それに流され共感させられた女性がまた誤った判断をし、この国はさらに崩壊速度を速める。
これが、昭和60年代頃からの日本。 そろそろきづいてもらいたいものですが、とりあえずは、共同親権に反対しているきちがい男性差別フェミは日本から消えてください。 あなたがたの存在が日本を壊している。 私はそう思います。一緒の国を構成していたくないし、あなたがたとは、決してともに歩めない。
やつら話ができないので、話し合いも無駄。 日本で、一番してほしいことは、フェミ禁止法でも作ってほしい。それこそが社会の前進です。
本当はこんな主張なんかせず、平和に暮らしたいだけなのに、なんでこんな話をさせられるんだとも思ってしまいます。
だから、報道機関やフェミ機関には胸糞悪い思いしかありません。
くそ社会いいかげんにしろ。
これでお判りでしょうが、日本の女性団体は失くすべきです。主張が身勝手で偏り過ぎているからです。
女性団体に寄付しない事。
寄付するような企業や団体、個人は全部日本衰退に一役買っている責任をかんじてください。
人をそしてめぐりめぐって自分を不幸にしている責任をかんじてください。
フェミ主張に賛成したり、報道に影響受けることは、あなたたちの子供たちの将来をつぶしてるんです。
それにどうか気づいて欲しいものです。
ここからはいつもの話ですが、
マスゴミのプロパガンダのため、やたらと女性リーダーだけ増やそうと、女子にリーダー役をやらせたり、下手すると応援団長は女子しかなれない的なおかしなルール制限を作ってるところも多々ありますが、
これによって、男子は男性ホルモンが抑制され、女子に男性ホルモンが著しく増加することになり害を産む事になります。
の記事にもその原因を載せています。
科学的に、女子はリーダーになってしまうと、男性ホルモンが激増してしまうのです。
これは、女子の成長に良いことではありません。 もちろん、男子に男性ホルモンが減る事も、男子の成長に良いはずはありません。 上記ブログ記事参照。
結果、男子は男性ホルモンが減り、中性的な子が増え、LGBTに向かいやすくなり、女子に男性ホルモンが増え、不妊に近づく子が増える。
後天的に生物として終わって行かせられてるわけです。
共学でなければ、まだマシかもしれません。男子校や女子校の方がよほどマシです。
しかし、これも愚かな事に、共学を推進してる馬鹿な人が多いです。無知もいいところ。
少子化で共学化せざるを得なかった場合も後を絶ちません。
そんな風に自分の子を育てたくありませんから、私どもならば、こんな環境の小学校にいれたくはありません。
結局、今現在、まだ推進しているダメすぎる方向性 =
男女はまったく同じ、等しく扱う(と言いながら、女子だけ優遇になっている)の思想そのものが間違っていたという事です。
そうではないと思いたい方も、あなた方の考え方が誤っていたとハッキリ認めましょう。その思想がダメなのです。
社会に、そして私たち全員に迷惑を与えている。 ほんと、巻き込まないでもらいたい。
昔のように、男子にはリーダーシップを磨き、女子は男子をあるところではたて、その分女子は生活面で守られ優遇されるという文化が、生物としても生きていく上で教育としても正解だったという事です。
昔の人は感覚的に本能的にそれをしていたわけですから、生物としての本質がそのまま文化になっただけなのに、誰かの価値観や平等論でそれを壊してしまったのが、日本凋落の原因なのです。
そうした本当はダメな事をずっと長らく主張してきたのが、マスゴミ、フェミニン団体、一部の女権活動家たち、そしてそれに共感してしまった愚かな国民。自分たちで自分たちの首をしめ、破壊したのです。無知蒙昧な事に気づかずに。
その他いろいろな社会問題が生じていますが、根は全部つながっていて、この女性リーダー論が全ての発端であり、元凶だと言えます。 書くと長くなるので、この問題をとりあげたときに書きます。
全部マスコミの責任でしょう。 フェミニン団体の責任でしょう。ああした連中に一銭たりとて投資してはいけません。
とにかく平和に生きていた我々を巻き込まないでもらいたい。 東京から離れましょう。と言っても、地方でも、この傾向がでてきていますから、子供できたら日本からでていくしかないのかも。 まだこうした状況の影響のない東南アジアくらいしか逃げ場がないのかもしれません。
欧米はすでにダメで、だから、少子化が止まってないですからね。 イスラエルの問題も含め、欧米って害しかあたえてきませんね。
テレビの言うように、プロパガンダに動かされてきた日本がどうなったか、それは今起きている凋落です。
発展させるのは時間がかかりますが、落ちるのは一瞬です。 諸悪の元凶はマスコミ。 凋落の政策の元凶は、女性活躍推進法や男女平等なる、実質上の女子優遇措置。 思想の元凶は、ジェンダーフリー、ジェンダーレス、男女は同じであるべきだ思想。これらがゴミそのもの。
しかし、何も考えてない人たちには、聞こえが良いように見えるので、気づきすらしない。むしろそれが正義だと思い込む馬鹿な方々が更にそれを強力に推し進めている。
だから、より凋落し、そして、そいつらは、別の事に凋落の理由探しをして、自分たちの正義を守ろうとする。
これが、今の日本。 だから、よくなるわけがない。 こんなのに税金も渡したくないし、所属するのも嫌なので、本当は新し国を建てたい。 私たちはそう思ってしまいます。
マスコミが期待する効果がある内容と、よほど報道しないと批判を受けそうな事だけを、マスゴミは報道しているように見えます。影響を受けてはいけません。 特に女性誌、フライデーなどのゴシップ誌、テレビメディア、そして、諸悪の元凶朝日新聞。
心理効果を見抜く原理を知らない方は、見ない、取らないが原則。
ま、何を言っても、伝わらない人には伝わらないでしょうが、マスゴミが日本を悪くし、マスゴミに共感した人たちのせいで、日本が壊れてきたわけです。
それを皆さん、もっと認識しなければいけない。 特に、女性たちは自分たちに都合良い事を信じて、マスゴミに共感させられ、利用されるのではなく、気が付かねば。
いつも書きますが、
多くの皆さんは、こうしたプロパガンダによって、日本で何が起きているかは、皆気が付いていません。
学校での枠の話で都立高校入試の男子枠は不適切撤廃と主張しながら、大学の工学部入試に女子枠を設けるのが望ましいと主張するテレビ報道の女尊男卑がますます激しくなっていますが、それも当たり前化されてしまっていて、気づけない人が増えています。
女性リーダー枠をもうけさせたのも、同様。これがまた法になってしまっているのが、日本のおかしさ。憲法がまったく遵守されていない。法の下に平等?どこが? 男性の活躍の場を完全に奪っているにすぎません。 生物的な役割の中で、女性の活躍はそこには無いのに、それを主張すれば、女性差別と言うレッテルを張ってくる。 なんて偏った社会ができてしまったのか。
メディアが主張するジェンダーフリーと言う言葉は、女尊推進のために使われていて、実際には、完全な男性差別にしかなっていないのに、それに全く気が付けていない。
教育は洗脳だとはよく言ったもの。幼いころから植え付けられた価値観ってそうそう脱せるものではありません。
ですが、そんな事を言っていては、何十年か後に、日本国民も日本語もなくなってしまう。
自分が信じた道を否定するのはしんどいかもしれませんが、誤りがあるのに固執するのは愚か者です。
それでも、やつらは、いまだ声高々に、日本にはフェミニズムが無い、男尊女卑などと、誤った主張をしている。 何、このフェミニズム? くそフェミだと主張されても文句は言われないと思いますね。
また、地上波から女子の裸が完全に消えて久しいけれど、相変らず、男子の裸は平気で報道する。
男だから良いんでしょ的な、男性差別の風潮が非常に強いのが、今のマスゴミ業界。だからこそのマスゴミ。
そして、怖いのは、報道することによって、それらを当たり前化させてくる。
女子たちが、男性差別が当たり前で、自分たちはまだまだ差別されていると勘違いする。
そうして、何一つ良くない社会の出来上がり。 この点だけでも、そうですし、他の事もほとんどが全部マスゴミの報道から始まっているんですよ。
この流れを止めない限り、日本の劣化は止まらない。 まずは気が付く事です。
そもそも、指標にすらならない(理由は他記事参照)男女賃金格差などを理由にして、結果を強制し、女性だけが差別されていたかのような印象操作を繰り返してきたマスコミと教育の責任は非常に重いわけです。 教科書からして良くなかったわけですね。
↑
見る目を磨き、情報の取捨選択のためにもなる本が出版できました。日本の課題についても触れています。
売り切れないうちにどうぞ。