西川(兄)です。 

 

色々なところで言われていますが、以下の記事にあるように、調査結果として、日本の仕事のやりがいは世界最下位になっています。

 

 

カズレーザーの番組で、実はバブルの頃から低かった可能性がある的な主張もありましたが、あり得ませんね。

 

明らかに今と異なり、活気がありましたし、あの頃は、皆楽しそうでした。

 

少なくとも、男性にとって、今の社会、働き甲斐なんて、ほとんどないと思います。

 

私も大学院を卒業し、日本の大企業に就職したものの、男性のやる気を失せさせるに十分な女性割の存在で、昇進が狭き門となり、それだけで、すでにやる気が失せたものです。

 

まだ、過去私たちが幼いころは、給与を持って帰ると、感謝され、一家の大黒柱という自負とプライドを持てたと思いますが、今の社会は、どこを向いても、マスゴミの女の身勝手主張的なプロパガンダだらけで、男の立場も、男のプライドも、存在、人権ですら、軽視されるようになり、こんなので、頑張って働きたいなんて思う人がいるはずがありません。

 

あいかわらず、テレビや週刊誌のマスゴミによるプロパガンダはあったにせよ、まだ男性を尊重する文化が残っていた。

そして、元々、女性優遇文化が強い日本。

 

だから、上手にバランスが取れ、社会全体が活気に満ち溢れていたのです。

 

それが、いつしか、日本を日本たらしめた、大事な文化は消え、フェミ主張だけがのさばるようになってしまった。

直接的にはアベノゴミミクスからです。 間接的には、マスゴミがフェミ勢力の主張をいれはじめた1990年代から。テレビが男性軽視のみ残し、なんでも女子都合になり、女の裸だけが地上波から消され、そして、少子化がはじまり、安部政権以降は、事実として、他責女や非定型鬱女性が増加しました。 これは調査結果見ればすぐ分かります。

 

家庭教師の副業をしていますが、そこから分かる事は、

 

今の小学校くらいの女子生徒は安全なところから石を投げ、身勝手なわがままが許されて育っているため、メンタリティがひどいもので、ろくな大人にならないと思えてしまう子が本当に増えてしまった。

 

男子は逆に、特に多くの女性教師が持つフェミ思想による男子差別などにより、自己肯定感が潰され、ひどく後ろ向き、そして、学力も潰されていて、今年など、本来の脳力を発揮すれば偏差値60くらいまでは堅いと思われる小6男子が、私が行くまで偏差値20台。約半年で偏差値50くらいまでには持ってきて合格しましたが、本来もっと上にいける素質があったにもかかわらずです。

 

だから、私たちは女性活躍推進法なんて成立してしまったら、何もかも下り坂になるよと予測したのです。

 

一見、働きたい女子からは受けが良かったかもしれませんが、実際どれだけの女性が働きたいと思っているのか。

仕方なく働いている人がかなりの割合を占めていると思います。そしてそれが悪い事でもないのに、マスゴミは、それが悪い事であるかのようにプロパガンダを打ってきた。

 

いまだに、男女比率がどうの、賃金格差だの主張する、事態がわかってない馬鹿が多いのがフェミ報道業界。

 

自ら正社員になろうとしない人として普通の女子の分なども含まれるのだから、当然賃金格差なんて出来て当然であって、

そんなものを問題にするから、一部の女だけ優遇となり、全男性を差別し、多くの女子の苦労を増やすことにしかならない。

 

そして、どんどん社会がひずんでしまった。今もひずんでいる。

 

フェミ主張ばかり繰り返している人は、男子だけではなく、女子も含め、全子供たちの将来も奪っているのです。

 

 

そして、もし、このまま社会が変容してしまえば、昔を知る人がいなくなってからでは、もう戻せないのです。

繁栄していた頃に戻した方が、男女ともに、絶対に幸せに暮らせる。

 

はては、アルゼンチンくらいのGDPや国力におちこみ、日本は滅んでしまう。

 

これ以上、テレビ含め、報道をのさばらしてはいけないのですよ。

フェミ主張する人はどうか日本からいなくなってほしい。 そうしたら、少しは平和に暮らせるのに。

 

どんどん生きるのもしんどい、ニュース見る気が失せる、不愉快な世界になってきていますが、こんな世界にしたかったの?

 

 

 

ここからはいつもの話ですが、

 

マスゴミのプロパガンダのため、やたらと女性リーダーだけ増やそうと、女子にリーダー役をやらせたり、下手すると応援団長は女子しかなれない的なおかしなルール制限を作ってるところも多々ありますが、

 

これによって、男子は男性ホルモンが抑制され、女子に男性ホルモンが著しく増加することになり害を産む事になります。

 

 

の記事にもその原因を載せています。

 

科学的に、女子はリーダーになってしまうと、男性ホルモンが激増してしまうのです。

 

これは、女子の成長に良いことではありません。 もちろん、男子に男性ホルモンが減る事も、男子の成長に良いはずはありません。 上記ブログ記事参照。

 

結果、男子は男性ホルモンが減り、中性的な子が増え、LGBTに向かいやすくなり、女子に男性ホルモンが増え、不妊に近づく子が増える。

 

後天的に生物として終わって行かせられてるわけです。

 

共学でなければ、まだマシかもしれません。男子校や女子校の方がよほどマシです。

しかし、これも愚かな事に、共学を推進してる馬鹿な人が多いです。無知もいいところ。

少子化で共学化せざるを得なかった場合も後を絶ちません。

 

そんな風に自分の子を育てたくありませんから、私どもならば、こんな環境の小学校にいれたくはありません。

 

結局、今現在、まだ推進しているダメすぎる方向性 = 

男女はまったく同じ、等しく扱う(と言いながら、女子だけ優遇になってますが)、の思想そのものが間違っていたという事です。

 

 

そうではないと思いたい方も、あなた方の考え方が誤っていたとハッキリ認めましょう。その思想がダメなのです。

社会に、そして私たち全員に迷惑を与えている。 ほんと、巻き込まないでもらいたい。 

 

昔のように、男子にはリーダーシップを磨き、女子は男子をあるところではたて、その分女子は生活面で守られ優遇されるという文化が、生物としても生きていく上で教育としても正解だったという事です。

 

昔の人は感覚的に本能的にそれをしていたわけですから、生物としての本質がそのまま文化になっただけなのに、誰かの価値観や平等論でそれを壊してしまったのが、日本凋落の原因なのです。

 

そうした本当はダメな事をずっと長らく主張してきたのが、マスゴミ、フェミニン団体、一部の女権活動家たち、そしてそれに共感してしまった愚かな国民。自分たちで自分たちの首をしめ、破壊したのです。無知蒙昧な事に気づかずに。

 

 

その他いろいろな社会問題が生じていますが、根は全部つながっていて、この女性リーダー論が全ての発端であり、元凶だと言えます。 書くと長くなるので、この問題をとりあげたときに書きます。

 

全部マスコミの責任でしょう。 フェミニン団体の責任でしょう。ああした連中に一銭たりとて投資してはいけません。

 

 

とにかく平和に生きていた我々を巻き込まないでもらいたい。 東京から離れましょう。と言っても、地方でも、この傾向がでてきていますから、子供できたら日本からでていくしかないのかも。 まだこうした状況の影響のない東南アジアくらいしか逃げ場がないのかもしれません。

 

欧米はすでにダメで、だから、少子化が止まってないですからね。 イスラエルの問題も含め、欧米って害しかあたえてきませんね。

 

 

 

テレビの言うように、プロパガンダに動かされてきた日本がどうなったか、それは今起きている凋落です。

 

発展させるのは時間がかかりますが、落ちるのは一瞬です。 諸悪の元凶はマスコミ。 凋落の政策の元凶は、女性活躍推進法や男女平等なる、実質上の女子優遇措置。 思想の元凶は、ジェンダーフリー、ジェンダーレス、男女は同じであるべきだ思想。これらがゴミそのもの。

 

しかし、何も考えてない人たちには、聞こえが良いように見えるので、気づきすらしない。むしろそれが正義だと思い込む馬鹿な方々が更にそれを強力に推し進めている。

 

だから、より凋落し、そして、そいつらは、別の事に凋落の理由探しをして、自分たちの正義を守ろうとする。

 

これが、今の日本。 だから、よくなるわけがない。 こんなのに税金も渡したくないし、所属するのも嫌なので、本当は新し国を建てたい。 私たちはそう思ってしまいます。 

 

 

マスコミが期待する効果がある内容と、よほど報道しないと批判を受けそうな事だけを、マスゴミは報道しているように見えます。影響を受けてはいけません。 特に女性誌、フライデーなどのゴシップ誌、テレビメディア、そして、諸悪の元凶朝日新聞。

 

心理効果を見抜く原理を知らない方は、見ない、取らないが原則。

 

 

ま、何を言っても、伝わらない人には伝わらないでしょうが、マスゴミが日本を悪くし、マスゴミに共感した人たちのせいで、日本が壊れてきたわけです。

 

それを皆さん、もっと認識しなければいけない。 特に、女性たちは自分たちに都合良い事を信じて、マスゴミに共感させられ、利用されるのではなく、気が付かねば。 

 

いつも書きますが、

多くの皆さんは、こうしたプロパガンダによって、日本で何が起きているかは、皆気が付いていません。

 

学校での枠の話で都立高校入試の男子枠は不適切撤廃と主張しながら、大学の工学部入試に女子枠を設けるのが望ましいと主張するテレビ報道の女尊男卑がますます激しくなっていますが、それも当たり前化されてしまっていて、気づけない人が増えています。

 

女性リーダー枠をもうけさせたのも、同様。これがまた法になってしまっているのが、日本のおかしさ。憲法がまったく遵守されていない。法の下に平等?どこが? 男性の活躍の場を完全に奪っているにすぎません。 生物的な役割の中で、女性の活躍はそこには無いのに、それを主張すれば、女性差別と言うレッテルを張ってくる。 なんて偏った社会ができてしまったのか。

 

メディアが主張するジェンダーフリーと言う言葉は、女尊推進のために使われていて、実際には、完全な男性差別にしかなっていないのに、それに全く気が付けていない。

 

教育は洗脳だとはよく言ったもの。幼いころから植え付けられた価値観ってそうそう脱せるものではありません。

ですが、そんな事を言っていては、何十年か後に、日本国民も日本語もなくなってしまう。

 

自分が信じた道を否定するのはしんどいかもしれませんが、誤りがあるのに固執するのは愚か者です。

 

それでも、やつらは、いまだ声高々に、日本にはフェミニズムが無い、男尊女卑などと、誤った主張をしている。 何、このフェミニズム? くそフェミだと主張されても文句は言われないと思いますね。

 

また、地上波から女子の裸が完全に消えて久しいけれど、相変らず、男子の裸は平気で報道する。

男だから良いんでしょ的な、男性差別の風潮が非常に強いのが、今のマスゴミ業界。だからこそのマスゴミ。

 

そして、怖いのは、報道することによって、それらを当たり前化させてくる。

女子たちが、男性差別が当たり前で、自分たちはまだまだ差別されていると勘違いする。

 

 

そうして、何一つ良くない社会の出来上がり。 この点だけでも、そうですし、他の事もほとんどが全部マスゴミの報道から始まっているんですよ。

 

この流れを止めない限り、日本の劣化は止まらない。 まずは気が付く事です。

 

 

そもそも、指標にすらならない(理由は他記事参照)男女賃金格差などを理由にして、結果を強制し、女性だけが差別されていたかのような印象操作を繰り返してきたマスコミと教育の責任は非常に重いわけです。 教科書からして良くなかったわけですね。

 

 

 

 

 

見る目を磨き、情報の取捨選択のためにもなる本が出版できました。日本の課題についても触れています。

売り切れないうちにどうぞ。