美容師とお客さんの関係・・・　お客さんの目線・・・

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川越のヘアケアリスト
タカハシリョウ　の　ブログ☆彡　

Vol.１６０！！

２０１４年も笑顔があふれるお店を創っていきますヽ(・∀・)ノ

川越で１番楽しい美容室に、綺麗になりに来てください！！

私に嘘なんかついていないよね？？

さてさて、今日はまたまた雪の予報が出ていました。。
今のところ降らなそうですが、今後のお天気情報に注意してくださいねヽ(´▽｀)/

さて、昨日の記事で少し語らせていただきました。。

「美容師とお客さんの関係」
↑↑↑
見てね～ヽ(´▽｀)/

この記事は美容師目線での都合のいい解釈・・・

とも取れます。

ですのでお客さんから見た美容師についてちょっと書こうと思います。

ひゃーーうぃーーーごーーー☆彡

お客さんから見て美容師というのは専門職

今となってはいろんな情報があふれているので、ケミカルに関しては美容師並みの知識を持った人も多くいる。

ケミカルの話で同僚がお客さんにやっつけられているのも目の当たりにしたことがある・・・

この同僚が勉強不足なのはぬぐいきれない事実です

しかし、多くの方は美容師の持っている圧倒的な情報に振り回されているような気がします。

そして「美容室」という非日常の世界

「あいつ何言ってるんだ？？」

と言われること覚悟ですΨ(｀∀´)Ψ

美容師にとっては当たり前の空間でも、２ヶ月に一回の来店のお客さんにとっては非日常

そこにいる美容師とのやりとり

それだけでも緊張すると、よ～～～く耳にします。

美容師は軽く言いますよね・・・

緊張なんかしないでいいんですよ～～

無理なんだって(;ﾟДﾟ)!

緊張するんだって(;ﾟДﾟ)!

（↑高校の時の高橋の心の声）

施術が終わり、鏡を見たとき・・・

あれ、オーダーと違う・・・

でもなんか説明している。。

結果これでいいみたいにまとめられちゃった。。

とか

あれ、なんかすっげー痛んだなぁ。。

美容師さんが痛んだからサロントリートメントと、ホームケア用の洗い流さないトリートメント勧めてくる。。

合計でプラス６０００円・・・

でも仕方ないのかな・・・

とか・・・

でもね、

これを、はっきりとやめてくださいとか、違うじゃないですか！って言える人っていうのはとても少ないのですよね。。

そこで一つ問いたい

あなたはその美容師さんを信頼していますか？？

信頼してくれているお客さんにまっすぐ向き合っている美容師さんはどのくらいいるんだろう。

美容師さん、あなたはお客さんに嘘偽りない説明をしていますか？？

美容師さん、あなたは施術のちょっとしたミスを言い訳していませんか？？

ネットで仕上がりに関して疑問を持ったお客さんの質問などをよく見かけます。

言いくるめられて泣く泣く帰ってきたのがわかりますね。。

お客さん、美容師さんの中にはニコニコしながら嘘とごまかしを言っている人もいるんですよ。。

もちろん全ての人がそうではない！

でも、それを見分けるのは難しいかもしれません。。

一ついい方法があります。

カウンセリングの際、あなたはその美容師さんに「すべてお任せします！可愛くしてください☆」

と心から言えますか？？

もし、言えないとしたらそれはなぜでしょう？？

例えば・・・

希望よりいつも短くなる

色が明るくなってしまう

パーマかかりすぎちゃう

などなど

これを、最初のカウンセリングの時に、すこしだけ伝えてみてください。

それを繰り返すことで、あなたの担当の美容師さんを、あなた好みに「教育」することができますΨ(｀∀´)Ψ
↑表現が悪い・゜・(ノД`)・゜・

もし出来るなら、気になったことを全て伝えても良いでしょう。

そういうやりとりを重ねると美容師さんは思うのです。

「あれ、おれの感覚よりも少し（長め・暗め・弱め）の方が良かったんだ・・・

本来は言われなくても気付くべきなのですが、それができる人はほんのひと握りだと思います。

いきなり美容師さんと討論するのではなく、少しだけ要望を伝える。

そこから産まれるものは、やがて大きな信頼へとつながることでしょう。

もしもそれでも気づいてくれなかったら、その美容師さんとはサヨナラしましょう(ノд－。）クスン

一つの参考として、覚えておいてくださいなヽ(´▽｀)/

もしも、今の美容師さんとサヨナラを考えているなら・・・

Hair and Make 風　に遊びに来てください☆彡

ステキな笑顔に出会えますよヽ(´▽｀)/

こっちもぜひ一緒に見てくださいね☆彡

「美容師とお客さんとの関係・・・　美容師のアドバイス、お客さんの想い・・・」

「美容室で髪をやってもらい、納得しておうちに帰るために・・・」

快適な美容室ライフをすごしていただきたい・・・

そんな想いでかきました☆彡

高橋でした