で、ブログはたまにと宣言してさっそく更新な今日。
別々に予約してた6名と4名のアメリカ人が開店と同時に現れて、同じグループなので一緒にしてほしい、と来たが、時間も別々だったし、そんなことは最初に言われてないから本来不可能なのだが、運良く柔軟に対応できたからテーブルを10名分に付けて、私がそのまま担当することに。
8人以上のら団体は選択メニュー式なので、それでもいいか?いやむしろそれじゃないと と提案したらそこはもちろん承諾してくれたが、アンコウか鴨肉という、少々クセのある2品だったからか、どちらも食べれない人はチキンでもいいか と言ってきて、まあ仕方ないからシェフとニナとお客さんの3点を私はテンパって行き来して、両方に挟まれた。やばい、日本人特有の、はっきり言わないで押されてしまう方向にいきそうだ。
案の定、1人がチキンと言い出したら他の人もチキンと言うから、結局妥協で、メインは3品から選んでもらうことに。
途中、それなら二つのテーブルに分けてくれないかと、今更何言ってんだという状況。それはむしろ余計めんどくさいし、はっきり言って無理がある。やばい、やはりこれは私がちゃんと仕切るしかない!と覚悟を決めた。
私のテンパリを察したのか、お客さんが逆に気を使い出して、あなたにとってこれで大丈夫?と聞いてくれるしまつ。ありがたいけどカッコ悪い。
ま、とにかくみなさん、決してわがまま言うような人たちではなく、アレルギーやベジタリアンも奇跡的になく、前菜も限りがあることを伝えたらすぐ、じゃあもう一つの方でいいよ!と言ってくれたり、鴨肉の焼き加減は全員がシェフにお任せで頼んでくれたし、シンプル。
まとまりなくそれぞれがそれぞれのことを言う様子をニナが見て、またあのコントの「ラディシオン」じゃん!って笑ってるし。
残念ながら、誰もアルコールを飲まず、売り上げは低かったが、デザートまでほぼ全てを全員が完食してくれたのは嬉しい。
何度もお礼を言ったくれたし、喜んでいた。
グループ担当がっつりやったのは初めてかも。最初のチキンの件で少し厨房とお客さんに板挟みになっただけで、テンパって、途中すぐニナに助けを求めたが、今回はニナは行かない!と言って私に任せてくれた。かえってよかった。
ま、売り上げは一人当たり49ユーロという低さだったが。ぶじ終わってよかった。シェフはいつもながらすごい。
そこ横にいた、1人予約の男性2人が どちらも素敵だった。やはり1人で予約するだけにどちらもゆったり楽しんで、とても優しい。年配のアメリカ人と、若くてすごく感じのいい日本人男子。
ゆっくり話せて楽しかった。
男子は一人旅してるそうだ。素敵です。
ああいう雰囲気の人大好きだね。しかもフィンランドで前回、私が行ったソンポサウナも行ったって言ってた。