月曜日の学校のため、教科書を買いにカルチェラタンへ。
ノートルダムが今日から再会のようでオリンピック時を彷彿とさせる警備体制
要人が出席するからだ。
Giber Josephは神田のような本屋さんで参考書といえばここ。
新品の中に紛れて、中古というシールが本の背に貼られているものもあって便利。
残念ながら私の探してる教科書は新品しかなかった。今週もらったチップの現金で教科書を買うなんて、真面目ないいお金の使い方だ。
教科書はデジタル版もついてるものだと割高。私は紙派だから安い方を買う。
にしても教科書というのは心も新たにやる気が出る。しかもこの教科書、エトワール時代もアンが授業によくプリントして使ってて、ジャンルごとに単語が並べられてすごくわかりやすくて、使える単語ばかりで好きだった。
文法もしっかり網羅されてるから、いい教科書だと思う。授業以外でもずっと取っておいて一冊やりこめばかなり力になるはず。
パラパラと見ただけでも知らない単語しか並んでいない、、これがB2のボキャブラリー。わたしはジャンルによってはB1のボキャブラリーも無い。特に体のパーツとか、英語でもわかる基本的なものが抜けている。そりゃあ試験でも撃沈したわけだ。
もう一冊はドリル、こちらも文法教科と復習に重宝するだろう。