この日もサービスは助っ人でまたルナという子が来てくれました。
初めてローズマリーに寄った日にすでに挨拶はしてたんだけど、その日はバリバリギャルでロックなメイクしてたけど、この日はナチュラルメイクでイメージ全然違くて、めちゃ素朴に思えたわ。
しかし皆美人よね。ベースが。ブスがいない。
世の中不公平だわ 笑
この子も本当にサンパで アストリッドもそうだけど、私の学校のこととか いろいろ聞いてくれて、私のヘタなフランス語も褒めてくれ、日本語も話しかけてくれたり、日本語って縦書きなんでしょ? とか、私の書いたメニューの字めちゃ褒めてくれたり、とにかくええ子ばっかやわ。
シェアハウスでもそうだけど、付かず離れずな距離が心地よい。
この日はコンスタン氏が直前に電話かけてきて来店するっていうので、ニナもシェフも げー!ってなってて笑った。
私も、毎度毎度 パリに来る時は このコンスタン夫妻になんだかんだ会っている。まー 一生覚えてもらえないだろうけど。
結局いらっしゃったのは奥さんとそのお友達。
ニナが紹介してくれてご挨拶すませました。
すでにお店には常連さんもよくいらっしゃるのだけど、大事なお客さんにはニナはわざわざ私を紹介してくれる。
初日やばかったけど、アストリッドとルナのおかげで、3日目ぐらいで仕事慣れてきた。
ワインも開けたし、ドリンクは簡単なのなら作れる。
パン切るのも、コーヒー入れるのも13年ぶりだが 懐かしい。