学校は相変わらず 代名詞の迷宮に入り込んでやばい。
私がやばいのを他のクラスメイトも感じてて、私の発言中は優しく見守られているのを感じる。そして正当すると拍手が出る 笑
さあて
2日目の仕事。
学校から職場まで、アンヴァリッドを散歩していく。
今日は不思議なことにかなり落ち着いていたため私は焦らずにできました。
ホールにいるくせになるべく接客を避けている自分 笑
オーダーはほとんどニナに任せて、料理運んだり、ワイングラスふいたり、パン切ったり、懐かしい!
帰り 遅くなったけど 結構ふつうに女性の皆様もバスや道にいてよかったです。
シェアハウスでもらった、山でも使ったことのないペッパースプレーを装備 笑 出番がないことを願う
いいなー と思ったのが
夜遅くのバスで 大きな音を出してる人に対して運転手が優しく注意してたり、降りるお客さんがみんな、運転手に向かって『メルシー! ボンソワレ!』と言って降りていくのです。もちろん、運転手からも 同じことばが帰ってくる。
私はフランス、パリやパリジャンのこういうところが大好きだ。
大人が礼儀正しく赤の他人に挨拶できるところ。かっこいい。
夜中の帰宅の不安が ほっこりしました。