私のコースは始まりから終わりまで同じメンバーで進めていくものと思いきや、なぜか途中入学ぽかった。
後からわかったのだが、どこの語学学校も週単位で申し込めるから毎週出入りがある。その上で、私のとったディプロマンコースは、レベルがらそれぞれ違うので、普段は各自自分のレベルのコースのクラスを通いつつ、半年間を通して月1回ディプロマンコースの人だけ金曜日に集まり、プレゼンやアトリエをやる。各自担任がついてるので、半年間はきちんと先生のサポートを受けながらやることになる。少し大学に似てるのかな。
授業内容は、これまもで続けてきた子たちの中だからめっちゃ難しかったし、木曜には月末のまとめテストもあった。よりによって難しい後半のレベルのタイミングに入学したようだ。
テストは案の定私には難しく、初めて見る内容も。直前のテスト対策の説明だけでは無理で、リスニンングにあってはまじで理解できなくて全てあてずっぽで書く始末。
予測通りアメリカ人のエデンは一番最初にテストを終えて部屋を出て行き、他の皆も続く。
遅くまで残ったのは日本人の子もう一人とベトナム人と私。(一人じゃなくてよかった)
で最後の最後まで残ったのはベトナム人の子と私。(もう感謝だわ。その子に)
後々考えても今週一度しかやってないものばかりでうる覚え、書き間違いしまくりで酷かった。
あのテスト、採点しないでほしいわ、、。まぁ、先生にほ私の実力がよくわかったことでしょう。