”安曇の庭にいたものは〜犀龍と道祖神” | かんながら

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旅の記録です

犀の神。

塞の神。

 

犀の神は龍で諏訪大明神。

 

自分の子を生贄に差し出す気がないなら、お願いしないで。

神に祈るのではなく、自分の行動を変えるのです。

 

あなたに関わりのない現象はあなたの世界にないはずなのですから。