宇宙の受信機 私は宇宙の受信機 「彼女は多分遅刻してくるだろうな。」 「受け入れを万全にしておいてやれ。」 「すべて整っています。」 ガヤガヤと色んな指令が飛び交う。 とても切ない。 悲しみが浮上してくる作業の中で ある場所に到達した時に そこから泉が湧き出してくる。 「ある場所」が待っていることを 信じて進む。 喜びは悲しみのトンネルの向こうにある。 今日もきらきら エンジェルデー☆.。.:*・