「癒しを届ける箱が欲しい」 | エンジェルドリーム

エンジェルドリーム

愛知 知多半島

真の自分とつながり
魂の望みを叶えましょう

 
 
 
 
 
「私が作る作品は<箱>
 
私は入れ物を作っている
 
その箱に吹き込んで一つの作品」
 
 
 
「癒しを届ける箱が欲しい」
 
 
 
私の中の
 
私の声。
 
 
 
自分で誰かの為に箱を使いたいのだけど
 
箱に入れる癒しの
 
いろんな意味での折り合いが難しい。
 
調和のとれた癒しの届け方
 
今の課題。
 
 
 
今読んでいる「遺伝子とサムシング・グレートは教える」という本。
 
今日読んだページがとても心に響きました。
 
今私が持っている迷いの答えのような気がしたからです。
 
その内容にお付き合いください。
 
 
 
次元が変わってくると
 
‘類は類を呼ぶ‘といって波長が合ってくる人と
 
合わなくなってくる人がいる、というような内容の次に
 
この意識次元は車で言うならアクセルではなくてギアで
 
ギアを換えて一番高いところに上がる。
 
一番高いところが「宇宙無限力」で
 
真我で神の心で宇宙の心で愛そのもの、という内容があって
 
前置きが長いですが次です。
 
「その神から、自分や自分の家庭を見る。
 
神から会社、日本、世界、地球を見る。
 
神から全部見るのです。
 
人間から神を見るのではありません。
 
神から見るのです。」
 
ここを読んだときに
 
私の中でくすぶっていたものが消えていくのを感じて
 
今まで繰り返し感じていたことを
 
信じきれていなかった私の心の中を見たのでした。
 
「神」を「愛」と置き換えてみるとより心に染みてきました。
 
私は愛を入れてもらう箱を作っているのです。
 
その箱にはもう一つのエッセンスが入って完成となるようです。
 
 
 
今日もきらきら
 
エンジェルデー☆.。.:*・