北極星 -6ページ目

北極星

外遊びが好きなおやじです。今は自転車が中心。年がら年中、鼻をかんでいるハナカミオヤジです。

2025/8/1(土)54年振りの大井川鉄道で大井川花火大会へ

 

8/1は大井川花火大会の開催日。

金谷側から見物したかったので、JRで金谷駅まで移動。

JR金谷駅に隣接する大井川鉄道金谷駅から大井川鉄道に乗って大井川鉄道の新金谷駅まで移動して、そこから花火見物会場までは徒歩。ちなみに、大井川鉄道に乗るは54年振り。高校2年の夏休みに乗って以来。

 

54年振りの大井川鉄道。往復切符を買ってしまった。

 

電車が来た。なんか、ワクワクするな。

 

新金谷駅到着。

 

 

新金谷駅から花火会場までは近い。

 

 

堤防上はすでに占領されている。

 

堤防上から見学会場を見る。

 

 

取り敢えずセットアップを終了。水分を補給中。ボッチの私に、アウェイ感が漂う。

 

想定内の雨。初めてシャワーキャップを使った。私はダイソーのカッパを着用。

 

雨はすぐに止み、暗くなってくる。アウェイではなくなってきた。

 

少しだけ花火を撮った。

 

 

花火が終了すると帰り客で大混雑。

 

新金谷駅では並んで臨時電車を待つ。

 

大井川鉄道車両の扇風機。懐かしい。

 

 

 

2025/7/31(木)大井川花火大会の現地事前確認

 

8/1の大井川花火大会に備えて現地確認。

今までは、左岸の横井運動公園あたりから見物していたが、今回は、メイン会場に近い場所から見学したいので、現地を事前確認。

 

見物場所は右岸の金谷側からと決めていた。

打ち上げ場所は島田側と金谷側の2か所あり、共に大井川の中州に位置する。その場所を確認して当日の見物位置などを頭に描きながら現場を確認。

 

約31km。

 

今日の道。

 

川越遺跡。

 

島田側の会場本部。

 

中州上部左側の滑走路のように整地され部分が島田側の打ち上げ場所のようだ。

 

金谷側の中州。中央上部に整地された部分があり、打ち上げ場所のようだ。

 

金谷側の堤防。

 

落書き禁止のコーンがあるが、場所取りの名前が書かれている。

 

消された名前。

 

移動に利用するかもしれない駅。大井川鉄道の新金谷駅。

 

JRの金谷駅。

 

JR金谷駅に隣接している大井川鉄道の金谷駅。鉄道系カードは使えない。

 

帰路の途中で、水分補給。

 

 

 

2025/7/28(月)千葉山智満寺

 

午前中のライド。

スタートが9時半頃になってしまったので近場の千葉山智満寺へ。暑いが短めの距離とプチヒルクラで、ダメージを最小限におさえる。

 

 

約32km。

 

今日の道。

 

定点&Uターンポイント。

2025/7/21(月)renaultのブレーキ異音が再発

 

 

5月26日にブレーキシューを交換して以来、renaultの前輪ブレーキの異音は発生しなくなっていた。

 

 

しかし、7/21の滝ノ谷川から陶芸センターへのポタの際、異音が再発した。峠を越え陶芸センターへ向けて下っている途中から異音が発生するようになった。勾配は15%ぐらいはあったようだ。陶芸センターでホイールのリムを触るとチンチンに熱くなっていた。

 

 

たぶん、発熱が原因による異音だと思う。発生のメカニズムはわからない。

 

 

7/26のポタでは異音発生がないので、少し様子見かな。

 

 

 

 

2025/7/26(土)谷稲葉から助宗界隈

 

午前中に近場ライド。

日陰の多そうな谷稲葉川沿いを走り、プチ峠越えで寺島へ出て助宗界隈をブラブラして通称「ビクター坂」から葉梨川沿いへでて帰宅。

 

約26km。

今日の道。

 

心岳寺の山門。

 

山門前にはヤマユリが群生している。

 

心岳寺の本堂。

 

本堂前の池には蓮の花。

 

谷稲葉川沿いを遡る。

 

ちょと涼しい林道を走って行き止まり。

 

助宗へ出て助宗大井神社。

 

助宗神社の大杉。

 

 

こんな案内を見てしまった。行くしかないでしょう。

 

円通院。が、官道がどこかわからない。

 

阿弥陀地蔵尊。

 

 

阿弥陀地蔵尊脇のイチョウの大樹。

 

助宗の窯跡。冬のほうが分かりやすいかな。周辺地域で窯土が取れ、山の斜面の登り窯で須恵器をこしらえていたようだ。

 

早まったか? いや、これでいいのだ。

 

7/23の午前中に持ち株をすべて売却した。翌日の7/24になっても売却した株が上がり続けた。それを見て、売却は早まった、と少し後悔した。

 

 

証券会社の口座残高がある基準を超過したら持ち株を売却すると決めていた。7/23の午前中にその機会がやってきた。で、売った。が、その前に少し悩んだ。今日がピークかもしれない。明日も上がるかもしれない。恐怖と欲望の戦い。そこに冷静な自分がいて、当初方針どおりに行動することを決心させた。

 

 

投資行動では、資金管理とメンタルコントロールが両輪と言われる。売却基準を決めたのは、資金管理。決めたとおりに行動したのは、メンタルコントロール。今回は、事前に決めたどおりに行動できたので、これでいいのだ。

 

 

購入機会はいくらでもあるので、しばらくはのんびり今後の作戦でも練るとしますか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025/7/24(木)耐暑訓練で大井川リバティ

 

午前中のライド。

9時過ぎのスタート。すでに暑いので、あまり距離の無い大井川リバティへ。GPSサイコンの表示では、30℃から36℃の気温。

走行中に雲がかかると少し涼しさを感じた。が、走行後は飲んでも飲んでも水分補給が追い付かない。

 

約47km。

今日の道。

 

平日のリバティ。

 

高校生がフラフラ走っている。

 

 

蓬莱橋。観光客も少ない。

 

終点と第二東名。

 

終点近くのカワラナデシコ。

 

 

2025/7/23(水)セミとスズメ

 

庭&近所。

セミとスズメを撮る。

暑い。蚊にさされる。

 

 

 

2025/7/21(月)滝ノ谷から陶芸センターへ

 

午前中のライド。

スタートは0946。

滝ノ谷川沿いから峠越えで瀬戸川沿いの陶芸センターへ。

初めての道で勾配・道の状況が気になるが、行ってみるしかない。

 

約31km。

今日の道。

 

滝ノ谷手前でかき氷を目指す焼津の衆と遭遇。

が、かき氷店は、月曜日で休業。

 

 

滝ノ谷不動峡。

 

 

摩崖仏。

 

山の市の水車。

 

城山橋を渡って中里方面へ向かう。

 

城山橋を渡る。

 

林道霜平線、を進む。

 

勾配12~17%が続いて、休憩。

 

展望が開けてきた。

 

道案内が分かりやすくて、助かる。

 

手入れされた畑。

 

途中20%の勾配もあったが、なんとか陶芸センターへ。

 

陶芸センター。陶芸っぽくないな。

 

瀬戸川沿いを下ってサム君に挨拶。

 

 

 

2025/7/17(木)蓼科湖・尖石縄文考古館・原村文化財整理室

 

長野の旅、二日目。それほど天気が良くないので、少し行き当たりばったり。

 

まずは、蓼科湖を一周。その後は、以前から気になっていた茅野市尖石縄文考古館に行ってみた。昼食後は、原村文化財整理室で縄文土器の復元作業などを少し見学。

 

蓼科湖。

 

 

 

 

 

 

湖畔には彫刻公園が隣接している。

 

ここも湖畔。

 

次は、茅野市尖石縄文考古館(とがりいし)。

 

非常に多くの土器・土偶が展示されている。多すぎて頭の中は混沌。

 

復元された竪穴住居。

 

 

蕎麦屋で昼食。

 

 

展示目的の施設ではないが、見学させてもらった。

 

 

復元された縄文土器。

 

土器の圧痕を調べている。シリコンを注入して型取り。

 

室内の様子。長居するのも迷惑なので、適当に辞した。