最近散歩で撮った画像
タンポポとアブ。アブの詳細な種類は不明。20251028
よくわからないが、ボラの稚魚っぽい。20251028
ミドリガメ。(ミシシッピアカミミガメ)20251028
モズ。20251117
アオサギ。20251117
ジョウビタキ。20251117
2025/11/15(土)双子山
午前中のライドで双子山へ。
東光寺谷川側から登り、滝沢側へ下った。
林道滝沢線からの富士山が楽しみだったが、富士山は雲の中。
ま、こんなこともあります。
約32km。
大日山に寄ってみた。
仁王さん。怖くないですね。
地元でこのお寺の世話をしている方が説明してくれます。
メタセコイアではなく落羽松(らくうしょう)。
新宿御苑にもありました。
焼津市の元国会議員、原田昇左右の碑。
地元出身で四日市市で事業に成功しお堂を寄進された方の記念碑。
寄進されたお堂。
石仏。一番古いのが1650年頃の物。
秋から春は、山際の道を進むのが好み。
東光寺本堂。
今日のメインディッシュ。林道大草線。5km強の登り。
この案内板が励みになる。
双子山。山頂ではないが、ここで良しとする。
林道滝沢線へ出る。下るだけ。
残念だが、富士山は雲の中。
サム君に挨拶も無視。
三十代の頃、起床時刻は季節に依存していた。
冬は遅く、夏は早い。日の出とともに起床しているイメージ。
しかし、五十代、六十代と年を重ねるうちに、お天道様に関係なく朝早く起床するようになってきた。
ところが、この秋は様子が違う。
5時前にトイレに起きてベッドに戻りラジオをつけて5時半頃には起きよう・・・
で、気が付くと6時半前後になっている。
久しくなかった感覚なので、懐かしいような気もする。
アラームが必要になるかも。
三十数年振りの水虫
11月に入ってからと思うが、左足の小指と薬指の間に痒みがでてきた。
そのうちに治るだろうと軽視していたが、治らない。
気になったので、患部を見てみた。
水ぶくれのようなものができて、皮膚が白く浮かんでいた。
11/12に滝ノ谷へのライドの途中、右足の同じ部分に痒みを感じた。
ちょとまずいと思い、午後皮膚科に行ってみた。
医師は私を見て「たくさん歩いて足が蒸れてるな」と言いながら浮いた皮膚の一部を切り取って、検査へ。
しばらくして、水虫との診断。
塗り薬を処方され、一日2回患部に塗布することとなった。
三十数年ぶりの水虫。
前回は爪水虫で、飲み薬を1年間ほど服用した。
2025/11/12(水)滝ノ谷
パッとしない天気なので、ぶらぶらライド。
取り敢えず滝ノ谷へ。
約32km。
「藤枝川」と私が思っている川。
堀之内神社のイチョウはまだ、緑が強い。
清水観音の案内に誘われて来てみたが、道が消失している。
宮原野仏群。
瀬戸川と滝沢川が合流するあたりの標識。「アマゴ」いるんだ。
滝ノ谷の入口付近の古民家風建物。
商売をやっているようだが、お客さん来るのかな。
滝ノ谷不動峡。
摩崖仏。
あと2週間で紅葉の景色になるはず。
何か作業しているようだが、何を作っているかは不明。
山の市脇の水車。
間伐材を利用しようという主旨の施設?
イチョウももう少しで黄色になるはず。
水車村。ここの水車が回転しているを一回だけ見たような気がする。
さらに上流部へ。朽ちていて、渡りたくない橋。
まだ行けそうだが、Uターン。
2025/11/8(土)パノラマ台ハイク
富士五湖の一つ本栖湖の北側に位置するパノラマ台へ登ってきた。
本栖トンネルの北東側に駐車し本栖トンネルを通過してトンネルの南東側の登り口からハイク開始。
登山道は整備されており安心安全かつお手軽に山歩きが楽しめるコース。
前日の河口湖畔の喧騒からは想像できないほどハイカーが少ない。
ハイカーの多くは欧米系と思われる外人さん。
下りですれ違ったハイカーもすべて外人さんだった。
パノラマ台頂上では、MTB乗りが精進湖側から登ってきた。下りは、本栖湖側へ。
下山後、本栖湖を反時計回りに一周したが、紅葉の穴場的ポイントかもしれない。
(20年ほど前はフライフィッシングで本栖湖に通っており、100回は行っているはず)
広葉樹に囲まれた歩きやすい登山道。
樹間からの本栖湖。
1時間ほどで烏帽子岳。
かろうじて富士山が見える。
ここに6人写っているが、5名は外人さん。(腕だけ見えている人もいる)
烏帽子岳から一旦下って登り返す。
パノラマ台。残念ながら富士山頂上は雲の中。
精進湖側から登ってきたMTBライダー。
左の人の自転車はシングルギアで、前後のギア比は1対1のよう。
西湖・河口湖も見えるが、画像では難しい。
下りも撮りながら。
下りきった所に落ち葉が堆積している。
本栖寺(台湾系の仏教寺院のようだ)の紅葉。
昔、競艇訓練所があったあたり。
2025/11/6(木)大井川リバティ
午前中のライド。
蔵田へのヒルクラも頭をよぎったが、天気予報を見ると微風。
なので、大井川リバティとした。
約48km。
富士山の頭には雲。
蓬莱橋。
終点からの第二東名。
何日か前に食品スーパーで安さに目がくらんで飛びついた水が、水ではなく強炭酸水だった。
ウオッカでも飲む時に使えると思っていたが、サワーの素というのがあって、それと強炭酸水でレモンサワーにして飲んでいる。
缶サワーとどちらが得かは計算してないので、わからない。
この強炭酸水、水代わりでいいんじゃね。と、思うようになった。
そのうちにそのまま飲んで試してみよう。
キャップを開けて、炭酸を抜いて飲んでみてもよいかも。
しかし、水よりも炭酸水が安い理由がわからん。
処理工程の違いかな?