板取川を遡って川浦渓谷まで | 北極星

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外遊びが好きなおやじです。今は自転車が中心。年がら年中、鼻をかんでいるハナカミオヤジです。

2018/8/6(月

 

岐阜県を流れる長良川の支流である板取川沿いを

遡り川浦渓谷までのサイクリング。

 

藤枝駅0548発の電車で出発して、

掛川駅から名古屋駅までは新幹線。

名古屋駅から岐阜駅までは東海道線。

岐阜駅には0749について、8時10分ごろ

岐阜駅をスタート。

 

出発時はそう暑さは感ぜず、やや向かい風

の中を進む。11時近くから暑さの影響が

出てきたが、何とか川浦渓谷には到着。

 

今回の道(往路)。

 

103km。

 

スタートの岐阜駅。そう暑さは感じなかった。

 

金華橋で長良川を超える。

 

美山トンネル(3つある)は回避して、林道チックな道へ。(洞戸方面)

 

林道チックな道の幟。

 

が、しかし、通行止め。更に西周りの迂回路があるが、3.7km

ほど距離が延びる。運を天に任せて、自己責任の世界へ。

 

特に、危険が場所もなく通過。

 

関市に出て、ラステンほらどで1回目の休憩&塩補給。

 

 

昨年8月に鮎料理を食べた「鮎の里 ほらど」。

 

ここはというポイントには水遊びの人。

 

 

モネの池のような池。

 

 

炭酸&塩補給。

 

なんとか12時前に川浦渓谷着。

 

が、またもや通行止め。

 

しかし、周回道路になっていて、もう一方の道から渓谷へ。

何枚か写真を撮る。

 

 

 

 

 

 

さて、来た道を引き返す。

 

徐々に暑くなり、自分も水につかりたくなる。

 

 

 

左折すると高賀渓谷だが、体力温存のため断念。

 

2回目の炭酸。

 

ラステンほらどへの登り口の気温。

 

ラステンほらどで最後の休憩。アイスで身体を冷やす。

 

途中、身体に水をかけながら、無事サイクリングは終了。

 

夕食はしゃぶしゃぶ。

 

 

生3杯。

 

コンビニで調達した350ml×2のビールを持参して、

ホテルにチェックイン。

 

飲み足りず、着替えて再びコンビニでビール1、サワー1

を調達して夜は更けていった。