朽木からマキノのメタセコイア・関ケ原・岐阜;20180422 | 北極星

北極星

外遊びが好きなおやじです。今は自転車が中心。年がら年中、鼻をかんでいるハナカミオヤジです。

2018/4/22(日

 

早寝したので、早朝から目が覚めてしまう。

明るくなってから、散歩。

 

朝食後は、そのまま帰路につく人、山へ行く人、マキノのメタセコイア

を見に行く人などに分かれて、それぞれスタート。

私は、メタセコイア組に混ざってスタートし、

マキノ高原で離脱して、木ノ本・関ケ原で岐阜まで。

 

今日の道。

117km。

 

早朝のBBQサイト。

 

朝食・集合写真撮影の後、山組の出発を見送る。

 

自転車組は「道の駅くつぎ新本陣」にてゲストと合流後、9時ごろスタート。

 

メタセコイアの並木道。

 

マキノ高原の八重桜。

ここ私は離脱して、木ノ本・関ケ原方面に向かう。

 

奥琵琶トンネル。右側の歩道を通る。

 

先日も利用したローソンで補給。

 

パンを食べ、ようかんは非常食。結局、岐阜までこれだけ。

 

昨日と同じポイントで。

 

木ノ本駅近くから365号に入る。

 

浅井三姉妹の郷にちょい寄り。

 

はい、関ケ原。まずは、石田光成の陣。

 

 

決戦の地。両軍入り乱れて戦った。

 

床几場。家康が敵方の首実検を行った場所。

 

国道21脇にある徳川家康最初の陣地。

 

国道21は追い風に助けられて車道を走っていたが、

瑞穂市あたりからは歩道を走る。

 

やっとこさの岐阜市。

 

1640頃、宿に到着。

 

夜は、しゃぶしゃぶ。二日連続で肉。

 

関ケ原手前のチンタラ登りが意外と堪えた。

そのあとは、下りと追い風に助けられた。