今日、2か月ぶりにガソリンスタンドに行こうとして、思い出した。
前回、ガソリンを入れようとした時に、ガススタンドの店員に
「給油口の外カバーの具合が悪く、きちっと開かない」という
主旨のことを言われたのを。
で、家を出る前に外カバーが開くか確認した。
開かなかった。中途半端に蝶番のある方が浮き上がっている。
おまけに、傷もついている。誰かが無理やりこじ開けようとした、
と思えた。
開かなければ、ガソリンの給油もできないので、ディーラーに行って
みてもらった。とりあえずの応急処置で開くようになった。
ちゃんと直すには部品交換で2万円ぐらいかかるらいしいが、
部品交換をお願いしてきた(部品代は安いが塗装代のほうが高い)。
ということで、どうもガソリン泥棒の被害にあったようである。
ガソリンが抜かれたかは、不明。それほど、急激に残量が
減った印象はない。
ただ、10月上旬に車体の下にオイル状の液体が漏れていたことが
ある。また、いつのまにか、左後輪のホイールカバーがなくなっていた。
なんとなく、私の車が狙われている、ような気がしてきた。
防犯対策、どうしよう。