3月8日に千居遺跡のブログを書き込んでから1時間半ほど経過したころから
下腹部の右側がなんとなく張ってくる感じがしてきて、軽い鈍痛も出てきた。
トイレで排便すれば症状は解消するだろう、と思いトイレへ。
少しばかりの排便はあったが、鈍痛は引かない。
調子悪いときは睡眠に限る、と床に入る。背中を丸めて痛みのある右側を下に
したりしてできるだけ楽な姿勢で痛みをやりすごそうとするが、呼吸とともに
うなり声が出てくる。脚もヒクヒクしてくる。1時間ほど横になったが、痛みが
治まる様子は無い。これはただ事ではない、と判断して救急車をコール。
救急センターでレントゲンと尿検査を行う。小さな白い影と血液反応。
石が尿管につまっとると。
結局、昨日(3/9)は休みを取って、泌尿器科へ。
最初は採尿、次に通常のレントゲン、次は点滴で造影剤をいれてのレントゲン。
2種類の飲み薬と座薬を処方されて帰宅。
飲み薬では痛みが引かないので、座薬のお世話になりっぱなし。
今日は出勤して、何時もよりまじめに執務に励むのでした。
発泡酒は昨日が500ml、今日が500ml。いつもより控えめです。
水をたくさん飲んで、ぴょんぴょんはねれば石の出が良くなるそうな。