桜が…もう散り始めてます 笑
パッと咲いて、一部はもう葉桜に…。
ほんと時間って儚い。
一瞬一瞬を大事にしたいですね。
マイナ免許証運用開始も、トラブル
3/24からマイナ免許証が運用開始になりました。
そして早速初日に不具合発生。
マイナンバーカード申請が殺到した時もサーバーに負荷がかかって手続きが出来なくなりましたよね。
なぜ今回も同じことが起きたのか…
情報の文字化けについては機械側のソフトが対応していなかったのでしょうから、それはマイナ保険証の時に想定できる話だったとは思いますが…。
そういう事態が起こりながらも、人手不足へ対応していくためにはIT化?を進めていくしかないのが今の日本なのでしょうね…。
人手不足と言えば…
都にも赤ちゃんポストが開始されました。
内密に出産したい場合も費用は本人持ちで対応するとか。
ただ…一方で多産DVというものもあります。
あまり聞きなれない言葉でもありますが、妻の避妊してほしいという意向を無視して、望まぬ妊娠を繰り返させるという行為です。
性犯罪での妊娠や中絶強要などもきっと赤ちゃんポストには様々な理由で女性たちが駆け込むことになるでしょう…。
むしろ、赤ちゃんポストがあるからという理由でも強要されかねないとは思いますが…。
実際どのようなやり取りになるのか詳細は非公開の部分も多いでしょうね…。
公的な場では、人を救うために明らかにしない方がいいものもあります。
福岡県:感染症週報
R7年第12週(R7.3.17~R7.3.23)
※順位:病名:報告件数:前週比:増減傾向
- 感染性胃腸炎 :1,315件:0.92倍:→
- 新型コロナウイルス感染症:512件:0.75倍:↓
- A群溶血性レンサ球菌咽頭炎:389件:1.05倍:→
- RSウイルス感染症:323件:0.86倍:→
- インフルエンザ:306件:0.78倍:↓
ミャンマーM7.7の地震
JICA(ジャイカ)=独立行政法人 国際協力機構の動きです。
ミャンマー連邦共和国中部で発生した地震に対する調査チームの派遣について
2025.03.30
3月28日(金)日本時間15:20頃に、ミャンマー連邦共和国中部を震源とする地震が発生し、多数の死傷者と物的被害が発生しています。
これを踏まえJICAでは、医療関係者やJICA職員計5名で構成される調査チームをミャンマーに派遣し、現地の被災状況や医療ニーズ等を確認し、今後の国際緊急援助隊の派遣検討に向けた調整を行います。
調査チームは3月30日(日)に日本を出発し、翌31日(月)にミャンマーのヤンゴンに到着する予定です。
ミャンマー中部で発生した地震被害に対する国際緊急援助隊医療チームの派遣について
2025.04.01
JICAはミャンマー中部で発生した地震被害に対し、下記のとおり国際緊急援助隊医療チームを派遣します。
記
1.災害状況
3月28日、ミャンマーで発生した地震により、同国国営メディアの発表によると、被害は死者1,644人、負傷者3,408人、行方不明者139人に上っています。(3月29日夜時点)
2.国際緊急援助隊医療チームの派遣
ミャンマー政府からの要請を受けて、日本政府は3月31日、国際緊急援助隊医療チームの派遣を決定、JICAは同チームの派遣準備に着手しました。概要は以下の通りです。
(1) 医療チーム登録者及びJICA職員から構成される計32名
(2) 4月2日(火)未明、羽田空港からの出発に向けて調整中
(3) 派遣期間は2週間を想定
日本赤十字社が公表している被害状況です
【被害状況】
ミャンマー(3月30日現在)
死者数:1,644人
負傷者数:3,408人
行方不明者:200人以上
タイ(3月29日現在)
死者数:9人
負傷者数:9人
行方不明者:100人以上※【速報2】ミャンマー地震:日赤は現地へ連絡調整員の派遣を決定より
ミャンマーでは地震被災地に空爆が行われたという…内戦が継続している状況にあるみたいです。
人災と天災が同時に…。
2023年末時点で日本に在住するミャンマー人の数は約8万6,546人とされています。身近に身内の安否に心を痛めている人がいるかもしれませんね…。状況が分からないだけに無事であることを祈るばかりです。
- 福岡県保健環境研究所
- 福岡県医師会
- 日本経済新聞社 など