マンパワー | Polaris(ぽらりす)

Polaris(ぽらりす)

風の赴くままに

ガーン…。

悲しいことが起きました。

パソコンでブログを更新しているのですが、出先でして…。

なんと!

アダプターを忘れました。。。

ノートパソコンはまぁまぁ頑張っていらっしゃるので、

既にバッテリーは機能しません。

 

最近の能登半島地震シリーズは、

ブログ作成に5時間とかかかっちゃっていて

タグ?20では済まないくらいページを開くので、

流石にiPadでは効率が悪すぎる。。。

 

やっぱり極力情報の裏どりっていうんですかね?

その情報が正しいのか?ってところを、

複数のページで確認しようとすると、

情報量も時間もかかっちゃう。

 

ここで取り上げた内容が数日でニュースで流れたりすると、

うーーーんと唸りたくなる。

 

おっと…。

見出しをつけたいけど、今日はちょっとご機嫌斜めらしい。

操作がうまくいかない。

 

このまま文章で書きます。

 

情報を調べるのに時間がかかるので、

今回は急遽私の疑問を書かせてもらいます。

 

あのですね…

「マンパワー」ってどういう意味なんですか?

 

それはね、調べたら出てくるんですが、

マンパワーの本当の意味ではなく

世間一般的な意味、という意味。。。汗

 

前にも書いた内容を含むのかもしれないんですけど、、、

 

私は

お仕事は中小企業で働くことが多くって、

経営の危機とか当然経験があるんです。

もっというと、入職して1ヶ月で、既にそういう話が進んでいたとかね、もう空いた口が塞がらない感じも経験しました。

 

職場内の鬼気迫る感じ?もありました。

 

そうなると、

入職して3ヶ月以内で、

あぁーーー!ここ危ないーーー!

と先が見えちゃうようになるんですね。

もっというと、1ヶ月以内にわかる。

 

でもほら、その直感って正しいかどうか分からないじゃないですか。

もしかしたら、そうじゃないかもな〜なんて。

その根性だけで務めるんですが、

やっぱりそうなって行っちゃうんですよね。

 

もっというと、どこも火の車。

対外的には飾り立てているけど、内実は苦しい。

 

それで、マンパワーの話なんですが…

 

私、そういう経験が多いもんで、

マンパワーとは、

スタッフ1人1人の個人スキル、個人能力。

という意味で受け取っていたんです。

 

つまり…

人を雇う余裕がない。人に依頼する余裕がない。

だけど、今の多忙や困難を、今いる人で乗り切るしかない。

その時に出来ることは、

既にいる職員の能力が高くなる、しかない。

 

そんな人手が足りないなんて、

当たり前だと思っていたんですけれども、

きっとそれがだんだん大手?企業?にも影響が出るようになってきたんですかね

 

業務量なども多いでしょうから、

大手企業の人手不足は厳しいものがありますよね。。。

 

中小企業で働いていた皆さんは、

大変な時期に、

色んな能力を身につけたことと思います。

 

何でもやらなきゃいけない。

突破するために調べてやってきた。

 

その努力が報われる世の中になるんじゃないかなと

最近は特に感じています。

 

マンパワーを人手不足という解釈のみに縛られず、

自分の能力を伸ばす方で考えて、

日々、コツコツ努力を続けたいです。