こんにちは!
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英語学習者と世界を繋ぐキューピッド
Globalish講師の高橋 アキです。
オンラインで大学生から70代まで
幅広い年齢の方に英語を教えたり
日本語-英語の翻訳・通訳を提供中。
英語を教えることを通じて
日本に英語とグローバルマインドが浸透する
「日本の北欧化」を目指しています。
4月に開催した「本気の辛口」
話したりなくて第2弾を開催しました。
▼1回目のレポート
本音の辛口対談だから
アーカイブを消すのがルール。
だけれども
どこまで言っていいのか
私も対談相手のテニバカさんも
お互い探り合いながらの1回目でした。
2回目もまだまだ探り合いが
ありましたが、それでも1回目よりも
踏み込んで話したんじゃないかと
思っています。
そう考えると何事も場数が大切!
だなぁって改めて思いました。
さて、今回の対談でトピックに上がったのは
✓女性活躍推進に対する意見
✓解雇ルールの問題性
✓日本の察してよ文化の問題
✓男性の家事・育児参加の課題
についてでした。
答えの出ない問題ですが
★男性の視点・女性の視点
★雇う側の視点・雇われる側の視点
という両方の視点から意見を出し合って
話をする場を設けているということが
この対談の一つの意義ではないかと
思っています。
興味深い傾向としては
ライブ中に多くコメントや
質問をくださる男性が多いのに対し
女性は後日共感のコメントを
多く残してくださるということ。
もちろん共感くださる女性が
全ての内容に共感するわけではない
というのも面白いと思うのですが
男性コメントが少ないというのは
男性はあまり共感しないのかなぁ
なんて思ったりもします。
(男性の方が比較的リアルで
参加しよう!と思う方が多くて
女性はアーカイブで聞こうと
思う方が多いだけかもしれませんが(笑))
どちらが正しいのか
誰が正しいのか
というのは分からなことです。
立場が違う同士は
お互いの考えや状況を伝えないと
どういう悩みを考えているのかや
何が問題になっているのかというのは
分からないものです。
(例えば、女性同士でも
妊娠してみないと妊婦の気持ちは
分からないみたいに)
だからこそ、ライブ中のコメントでも
アーカイブを聞いた後のコメントでも
ご意見をいただけたら嬉しいな
なんて思います。
こんなことを書いていたら
次回のライブは他の登壇者にも
参加してもらってより広い声を
聞いてみたいななんて思いに
なってきちゃいました。
全く本業と関係ないことでは
ありますが
こういう配信を通じて
海外(欧米)のことへの理解が深まり
海外の情報を直で入手したいなとか
海外に行ってみたいなとか
英語を学習したくなるような
思いを持っていただけたら
嬉しいなと思っています。
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