この日まずは十三 第七藝術劇場
で
「マリウポリ7日間の記録」
ようやく、見ることが出来た。淡々と戦場の日常が語られる映画。
困難な状況で生き抜く人々の生活を追体験出来る。ところでこの
映画に登場したした人々は今どうしているのか?それが気になる。
野田阪神
メアリルボーン 野田店閉店とか。
昼食は
のだ麺 ~縁~
ピリ辛芳醇味噌
"吹雪大樹写真展「イーラ/ERA reel-11」
帝塚山ギャラリーライムライト"
昨年自身は入院、さらにお母さんを亡くされて、
内容もその様な内容だった。私も昨年父を亡くし
たので身につまされる思いだった。最後に
「いつか星になる」と言葉にぐっと来た。
此花のFIGYA @FIGYA1
力武拓也 作品集『Resolution』出版記念展示」。
中判カメラ(ハッセル?)によるスナップ。
ご本人も在廊されていたけど、なんとなく写真家
来るお客さんもお洒落な人ばっかり。
この日ラストは四貫島PORTでのライブ
日時:2023年5月4日 (木)
開場 16:00 開演 18:00
場所: 四貫島PORT
料金: 1,500円
出演: 川口貴大
米子匡司
小林椋
中田粥
出演:川口貴大
小林椋
中田粥
米子匡司
Botany(Drink)
大△やソロでも活動するアーティスト川口貴大と、
小林椋、中田粥、米子匡司のライブと、
川口貴大とsaatomによる自家製漬け込み酒
サワー・バー[Botany]
川口貴大
https://takahirokawaguchi.tumblr.com/
中田粥
http://www.kayunakada.com/
米子匡司
https://twitter.com/yonagotadashi
Botany
https://linktr.ee/botany_sour
内容
1.米子匡司+中田粥
中田粥はいつもの様にバグシンセ。今回は結線バンド
で作ったフィン?をくるくる回して基板に当てて
ノイズの出方を変化させていた。
一方、米子匡司何時もの様なガジェットを
使っていました。ただ+1 art で使った
でっかい金属製のドラムを糸を使って
音を伝わせて鳴らしていました。
2.小林椋
以前galerie16で展示されていたリズム・ボックス
を自動演奏する彫刻?を使い時々、挟んだ紙に
スプレー缶のパイプを挟んでシューと吹いて音を
出した。
なかなか面白かった。さすが美術系の人で
楽器(ガジェット)の仕上げが美しい。
3.川口貴大
数多くのガジェットを使った演奏。
ここで帰りました。
4.全員
川口貴大とsaatomによる自家製漬け込み酒サワー・バー
[Botany]
金柑とカモミールのサワー頂きました。