場所:長野市芸術館
日時16/10/10 (月)
開場16:15/開演17:00
料金:指定席 ¥5,500
学割指定席¥4,500
出演メンバー
little glee monster
かれん、芹奈
MAYU、麻珠
manaka、アサヒ
バックバンド
佐々木望(Gt)
山下健吾(Pf)
加藤聡(Dr)
河原太朗(Ba)
舞台:
背景に木や茂みの絵、
バックバンドは下手側からBa、Dr、Pf、Gt
Dr、Pfのみステージを設けてそこで演奏。
LGMのネオンサインはM11.小さな恋が、終わった。
の後、降りてきました。
セットリスト
注記
曲名の下の記号は以下の通り
Gtは3種類
白Elec
茶Elec(セミアコ)
AC(アコギ)
M01.Happy Gate
Gt:白Elec
アカペラでスタート。最初の部分はこのライブに合わせて
歌詞を変更
M02.空は見ている
Gt:白Elec
M03.人生は一度きり
Gt:AC
MC
リトグリのジングル
芹奈:今日はツアーファイナル。ファイナルらしい夜を
過ごしたい。
・初めての人と尋ねると約4割程度の人が初めて。
・アサヒさん、自分の喋った後にの後にイェー!
言って欲しいとというと一寸喋っただけでイェー!
と言われてなかなか話が前に進まない。
ようやく落ち着いて「肌寒い長野にようこそ」と言う
所を名古屋と言ってしまい会場騒然。
manaka:呪われている。神戸でも名古屋と言った。
(神戸では芹奈が間違えた模様)
アサヒ:肌寒い長野にようこそ、(イェー!)寒いので
厚着を着て新幹線に乗ったら、(イェー!)暑く
て起きてしまった。(イェー!)今日は心の
汗を一緒にかきましょう。(イェー!)
といった内容。「長野」のところは結構たどたど
しく喋ってました。(笑)
芹奈+anaka:皆さん準備出来てますか
M04.全力REAL LIFE
Gt:白Elec
M05.ダイヤモンド
Gt:白Elec
アサヒさん曲中にエアーベース&エア―ドラム。
M06.Girls be Free!
Gt:白Elec
M07.Never ending dreamer
Gt:白Elec
全員ハケル
間奏曲(一宮と同じ内容)
メンバー青ベースの衣装で登場
M08.君のようになりたい
Gt:茶色Elec
この曲のみ河原太朗はコントラバス
(五弦ウッド)を演奏。
MC:
麻珠:今年ガオラーの皆さんも増えた
会場も大きくなった。こうやって
ライブが出来るのもガオラーの皆
さんのおかげといった内容。
M09.アカペラメドレー
(一宮と同じ内容と思います)
manaka:座って聞いてください
M10.かかげた空へ
Gt:AC
M11.小さな恋が、終わった。
Gt:白Elec
M12.Summer Days
Gt:AC
M13.SAY!!!
Gt:白Elec
芹奈ソロのアカペラ有り
MC
芹奈:皆さん疲れてますか?
客大声でアピール
芹奈:さすがうちの子
・11月9日リリース7thシングル「はじまりのうた」について
・曲名は初心を忘れないという意味を込めた。
・まだ予約していない人はSHOPに電話しよう。
芹奈:call me(と言いながらも)
芹奈に電話してもCDは予約出来ません。
(MCの流れで次に歌う曲は7thシングルの曲といいつつ、実際
は7thシングルカップリング曲を歌う)
M14.magic snow
Gt:白Elec
M15.青春フォトグラフ
Gt:白Elec
manakaさん以外は曲中客席に降りてお客さん
とハイタッチ。最期に記念撮影。
注)この曲のみ撮影可
M16.My Best Friend
Gt:白Elec
M17. 好きだ。
Gt:AC
いつもの様に2番は、佐々木望さんの
ギター伴奏のみ。
曲中特効発射!
MC
MAYU:リリイベ1回、初のワンマンでこのパワー
ファイナルに相応しい人ばかり。
M18.私らしく生きてみたい
Gt:白Elec
演奏終わって「ありがとう」芹奈
「本当に本当にありがとう」麻珠
とロングトーンで叫ぶ。
麻珠の超ロングトーンに会場拍手喝采。
全員ハケル
アンコールのコールは「アンコール」
まずはバックバンドメンバー登場
音先でメンバー登場
衣装:「玉子からこんにちわTシャツ」
ホワイト:manaka、アサヒ、かれん
ブルー:芹奈、MAYU、麻珠
バックバンドのメンバー
EN01.HARMONY
Gt:AC
MC
芹奈:ファイナルでなんとなく悲しい。
manaka:泣くんちゃう、泣くんちゃう。
芹奈:ずっとくる悲しさ。
manaka:芹奈さん調子いいですねえ~~。
芹奈:長野で名言が生まれた。
(アンコール)次は泣ける曲に
するか盛り上がる曲どちらにする。
・客色々反応
芹奈:芹菜センサーで決める!
(左側:泣ける曲、右側:盛り上がる曲)
と言って、左右に腰を振って最後は右側で
止る。
EN02.放課後ハイファイブ
Gt:茶色Elec
バンド紹介
バックバンドメンバーと一緒に手を繋いで挨拶
バックバンドメンバーハケル
メンバー紹介(manaka、芹奈)
メンバーのみで最後の挨拶
最前のお客とハイタッチしたり、観客に手を振ったり
してその後再びステージで一列にならぶ。
、
MC
2017年は武道館でスタートする。最高のスタート
を切れる年。これからも多くの人を巻き込み
もっといい景色を見たい。だからずっと私たちに
付いて来てほしい。と言った内容。
(芹奈さん一寸涙ぐむ。)
EN03.Seasons of Love(アカペラ)
(PA未使用)
備考
5分押しで開場
終演19:05頃
オフィシャルカメラマンは
マネージャーさんのみの様だった。
meyer sound
感想
席は9列目。しかも割と中央より。麻珠さん
とアサヒさんの間位。久々に近い距離で
見れました。でもこれが一寸した個人的
トラブルをおこしまして・・。(笑)
ライブの前半1/3位は大阪城野音と同じ
感じ。それから徐々に盛り上がっていった
感じでした。最初はmanakaさんの声が良く
通ってました。初めてのお客さんが多くて
反応が悪いのか、それとも相変わらず一寸
お疲れモードなのか、スロースタート
っぽかったですね。。また最初の時は実は
PAも決まってなくて、リバーブが急に大き
くなったり、バックバンドの音が分離悪く
て団子状になったりと・・。等々、なんか
一寸変でしたねえ。
PAの条件がライブ中、基本的に変わらなかっ
たのならやはりmanakaさん声量が上がって
いい感じの声になってるんですね。体力的に
も安定してきたのですかね。素晴らしい!
magic snowも久々に聞きました。セントレア
のイベント以来かな?
秋のライブ、大阪、一宮、長野と3か所
見てきましたが、ベストパフォーマンス
は一宮ですね。本当に素晴らしかった!
長野でもこれ位期待していたのですが、
一寸肩すかしを食らった感じ。後半が良
かっただけに一寸残念。
いつ武道館が決まったのかは判りませんが
武道館に向けて今年の夏は結構ハードだった
のでしょうねえ。一宮のMCでも「毎日歌っ
ていた」と言ってましたね。結果は人気倍増!
これはこれでめでたいのですが一方ライブの方
は厳しかったみたいですね。
私は代々木野音は行ってないのですが、後半
結構疲れが出たみたいなようで・・。大阪
もそれ程ではなかったですが、今から考えたら
一寸疲れていたのですかね。
とは言っても元々のレベルは高いですからね。
それなりのレベルがキープしていたのは
間違いないです。でもやっぱり「最強歌少女」
ですからね~~~。
次は武道館。正直武道館は音響的にはあまり
期待できないのでどうなるかは判りませんが
楽しみは楽しみですね。
チケットの引き換え、忘れない様に・・。
どうでもいい事
今回知り合いの人はあまりいないと思った
ら、急遽参加したとかで・・。ご挨拶を。
そのお方、会場に入ったらステージ最前
でPAをチェックしている人がいたの
で「そんな事するのはあなたしかいない」
と思っていたらそうだった。と言われま
した。
ライブ中、「ファンクラブ入ってない人」
と言われて正直に手を挙げたら、某メンバー
と目線が合って・・。(汗)気のせいか一寸
驚いた様な感じに・・。近いのも良し悪しです
なあ。